京都大学のプレFDトップ > 文学研究科プレFDプロジェクト > 過去の取り組み > 2019年度文学研究科プレFDプロジェクト事前研修会
行動・環境文化学系ゼミナール I (前期/木5/文学部第7講義室 ) | ||
4月18日 | 周 悦 | 互音楽を心理学する |
4月25日 | 赤ちゃんと音楽の心理学 | |
5月9日、16日 | 山本寛樹 | フィールドからヒトの発達環境をかんがえる |
5月23日 | 池田 裕 | 入門計量社会学 |
5月30日 | 福祉国家に対する態度の社会学 | |
6月6日 | 熊野 貴文 | 都心部、インナーシティにおける住宅市場 |
6月13日 | 郊外における住宅市場 |
哲学基礎文化学系ゼミナール I (前期/木2/文学部総合研究2号館・第10演習室) | ||
4月11日、18日、25日 | 山森 真衣子 | パラドクスを考える |
5月9日、16日、23日 | 五十嵐 涼介 | 詭弁の哲学:神の存在証明を巡って |
5月30日、6月6日、13日 | 谷塚 巌 | キルケゴール哲学の射程 |
6月27日、7月4日 | 小林 敬 | アラン『幸福論』の形而上学 |
7月11日、18日 | 服部 圭佑 | 近代日本哲学史概説――「京都学派」の成立―― |
7月25日 | 授業のまとめ~コンセプトマップの作成 |
基礎現代文化学系ゼミナール I (前期/木5/文学部第1講義室) | ||
4月11日 | 平岡 久代 | 文化財移動の中にみる日米関係(1) |
4月18日 | 文化財移動の中にみる日米関係(2) | |
5月9日 | 都留 俊太郎 | 戦後日本に亡命した台湾語学者・王育徳の軌跡(1):日本統治下の台湾、生い立ちから228事件まで |
5月16日 | 戦後日本に亡命した台湾語学者・王育徳の軌跡(2):中国語学・言語学との対話 | |
5月23日 | 戦後日本に亡命した台湾語学者・王育徳の軌跡(3):『台湾語常用語彙』の編纂 | |
5月30日 | マルチン・タタルチュク | 観光都市京都の「怪異」-明治時代以降の京都イメージの変遷をめぐって(1):国風文化と怪異 |
6月6日 | 観光都市京都の「怪異」-明治時代以降の京都イメージの変遷をめぐって(2):1990年以降の京都の新たなイメージ | |
6月13日 | 観光都市京都の「怪異」-明治時代以降の京都イメージの変遷をめぐって(3):一条通の怪異を事例に | |
6月27日 | 鈴木 健雄 | ドイツ系亡命者と反ナチス抵抗運動(1):亡命という現象について |
7月4日 | ドイツ系亡命者と反ナチス抵抗運動(2):抵抗運動とその繋がりについて | |
7月11日 | 宮崎 涼子 | 近代日本における香りの伝統文化(1):前近代における香文化 |
7月18日 | 近代日本における香りの伝統文化(2):近代の香文化―幕末から明治前半まで | |
7月25日 | 近代日本における香りの伝統文化(3):近代の香文化―明治後半 |
哲学基礎文化学系ゼミナール II (後期/木2/ 文学部総合研究2号館・第10演習室) | ||
10月3日、10日、17日 | 澤田 和範 | 「イギリス経験論」入門―ロック・バークリ・ヒュームと「物体」の問題 |
10月24日、10月31日、11月7日 | 加藤 紫苑 | シェリングとドイツ・ロマン派 |
11月14日、28日 | 山内 翔太 | 精神と生命の形而上学―フランス・スピリチュアリスムの系譜 |
12月26日、1月9日 | 安井 絢子 | ケアの倫理入門 |
1月23日 | 山内 翔太 | 授業のまとめ~コンセプトマップの作成 |
基礎現代文化学系ゼミナール Ⅱ (後期/木5/ 文学部第1講義室) | ||
10月17日 | 森田 紘平 | 量子力学の哲学入門(1):量子力学の実験と重ね合わせの原理 |
10月24日 | 量子力学の哲学入門(2):シュレーディンガーの猫と観測問題 | |
10月31日 | 量子力学の哲学入門(3):EPR論文と量子力学の完全性 | |
11月7日 | 白木 正俊 | 日本近代都市における人と水の関係史―京都市を事例に(1) |
11月14日 | 日本近代都市における人と水の関係史―京都市を事例に(2) | |
11月28日 | 吉川 絢子 | 「徴用工」判決問題の背景(1) |
12月5日 | 「徴用工」判決問題の背景(2) |