京都大学のプレFDトップ > 文学研究科プレFDプロジェクト > 今年度のプログラム
行動・環境文化学系ゼミナール I (前期/木5/文学部第7講義室) | ||
4月21日 | 鈴木 赳生 | 差異をとおして社会をみる |
4月28日 | 多文化の問いにどう応えるか |
哲学基礎文化学系ゼミナール I (前期/木2/文学部総合研究2号館・第8講義室) | ||
5月12日、19日、26日 | 林 和雄 | J.S.ミルの功利主義的自由主義 |
基礎現代文化学系ゼミナール I (前期/木5/文学部第1講義室) | ||
6月23日 | 谷 セツニ | 戦間期日本の知識人の対中国認識―大正デモクラットの中国観: 吉野作造 |
6月30日 | 戦間期日本の知識人の対中国認識―大正デモクラットの中国観: 福田徳三 | |
7月7日 | 戦間期日本の知識人の対中国認識―「外地」メディアにおける中国評論:橘樸 | |
7月14日 | 福田 耕佑 | 戦間期のギリシア散文文学における西洋化-「八十年世代」(新アテネ派)から「三十年世代」へ- 導入: 「メガリ・イデア」と言語問題の背景について |
7月21日 | 戦間期のギリシア散文文学における西洋化-「八十年世代」(新アテネ派)から「三十年世代」へ- ギリシア王国独立後の文学的潮流と新アテネ派(八十年世代)の作品と言語 | |
7月28日 | 戦間期のギリシア散文文学における西洋化-「八十年世代」(新アテネ派)から「三十年世代」へ- ヨルゴス・テオトカスの『自由なる精神』(1929)とギリシアのヨーロッパ化 |