2020年度後期の授業実施に関するアンケート調査

京都大学では、2020年度後期に実施されたハイブリッド型/オンライン授業を含む各種授業に関する現状と課題を把握するとともに、21年度前期以降の授業実施にむけての方針策定ならびに支援強化に役立てるために、20年度後期の授業実施に関するアンケート調査を行い、その結果を取りまとめました。

※20年度前期に実施した調査の結果は、本ページ下部のリンクよりご覧になれます。

2021年4月21日:本ページでアンケート結果(概要版)を公開

調査の概要

■ 実施時期: 2021年2月10日(水)〜2月24日(水)
■ 調査設計: 高等教育研究開発推進センター 教育アセスメント室/情報環境機構
■ 調査方法: オンライン調査(日本語版、英語版)
■ 実施方法: KULASIS(教務情報システム)を通じて、後期の授業担当者宛に通知

■ 調査対象:
  後期の授業担当者1,885名
  内訳:常勤 1,528名,非常勤 357名

■ 回答者数(回答率):
  全体 1,002名(53.2%)
  内訳:常 勤 732名(調査対象内 47.9%)
     非常勤 270名(調査対象内 75.6%)

■ 有効回答者数(回答率):
  全体 974名(51.7%)
  内訳:常 勤 714名(調査対象内 46.7%/有効回答内 73.3%)
     非常勤 260名(調査対象内 72.8%/有効回答内 26.7%)

調査の結果【学内限定】

本資料は【学内限定】での公開となっております。

  • 2020年度後期の授業実施に関するアンケート調査(概要版) 日本語版

過去の調査結果

過去に実施したアンケート調査の結果は、以下のリンクからご覧いただけます。