オンライン授業ってどんなもの?

オンライン授業には大きく分けて、オンデマンド型と同時双方向型があります。

オンデマンド型

メディアを利用して講義内容を教授し、学生の理解度を把握したり、学生からの意見や質問に応対することで、十分な指導を併せ行う授業です。
「メディア授業告示第2号」に該当します。

講義資料(ビデオ、音声付きPPT等を含む)、教科書等を提示し、毎回の課題で「十分な指導」を行うタイプ

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講義資料(ビデオ、音声付きPPT等を含む)、教科書等を提示し、毎回の課題で「十分な指導」を行うタイプのオンライン授業です。 PandA(京都大学のLMS:Learning Management System)を活用し、部分的にZoom(ウェブ会議システム)を利用することも考えられます。

次のページでは、授業デザインのステップごとに、考えるべきポイントと利用可能なメディアやその機能を紹介しています。とくにオンデマンド型授業の場合、毎回の授業ごとに、その目標に到達できたかどうかの理解度の確認を行う必要があるため、どのような「課題」を提示するのかを中心に授業を組み立てることが重要です。
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MOOCやKoALAを用いるタイプ

受講生を対象として、自分のMOOC、KoALAを配信するタイプ。小テストや掲示板を利用することで、メディアを利用して行う授業とみなされます。
・MOOCについてはこちら(Projects MOOC)
・KoALAについてはこちら(Projects KoALA)

同時双方向型

Zoom等を用いて授業をリアルタイムで配信するタイプです。
「メディア授業告示第1号」に該当します。

パソコン上で授業を行いリアルタイムで配信するタイプ

教員が自身のパソコンやタブレット等で授業を行う形態です(フルオンライン授業)。

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教室の授業風景をリアルタイムで配信するタイプ

教室で行う授業をZoomでも配信する形態です(ハイフレックス型授業)。
詳細はこちら(「ハイブリッド型授業とは」のページ)をご覧ください。