学内講習会

オンラインと対面があります。

 

京都大学ではオンラインを利用した授業の実施に向けて、教職員・TA向けの講習会や相談会を開催しております。


※ これまでに実施された講習会の動画と資料はすべて学内限定で公開しています。こちらのページをご覧ください。
※ PandA・Zoomの講習会は情報環境機構により開催されています。講習会情報はこちらをご覧ください。

お問い合わせ・連絡先

ご不明な点、ご要望等ある場合、以下の連絡先までメールでご連絡ください。
・Teaching Online@京大メール連絡先:TeachingOnline [at] highedu.kyoto-u.ac.jp([at]を@に変えてください。)

ハイブリッド型/オンライン授業に関する講習会・相談会

第15回:ハイブリッド型授業講習会(第3回)「ハイフレックス型授業をやりやすくする環境整備」〔No.2021-08〕

緊急事態宣言解除の見込みもたってきました。しかし、フルの対面授業に戻るまでの間、再び、年度当初のようなハイフレックス型授業(対面授業とオンライン授業を同時平行で行う授業)が必要になる科目もあるのではないでしょうか。
これまでのハイフレックス型授業の経験から、教室環境等にいくつか工夫が必要であることがわかってきました。これには教員個人だけでなく、部局ぐるみの取組も求められます。
今回は、ハイフレックス型授業のお勧めの3つの方法についておさらいしたのち、文学部、国際高等教育院の取組についてご紹介いただきます。どうぞ奮ってご参加ください。

【2021年6月23日(水)18:00 追記】当日の動画を公開しました。こちらよりご覧ください。

・日時
  6月22日(火)12:10~12:50
(報告+デモ30分・質疑10分程度)
 *画面をオフにして昼食を取りながら、気軽にご参加ください。

・講師
 高等教育研究開発推進センター 准教授 田口 真奈
 学際融合教育研究推進センター 人社未来形発信ユニット 特定准教授 大西 琢朗
 国際高等教育院 教育課程掛 掛長 大山 豪

ハイフレックス型授業実施の難しさの一つに「音の問題」があります。対面とオンライン両方の受講生にクリアな音を届けるためにはいくつかの工夫が必要です。本センターではこれまで、先生が取り組みやすい3つの方法をお勧めしてきました。本講習会では、教室設備にちょっとした工夫を加えることで、普段通りの「講義形式の授業」を簡単にハイフレックス型授業として実施できるようにした文学部の事例と、講義、演習など様々な授業形態に応じた設定をサポートしている国際高等教育院の事例についてご紹介します。他部局の取組についてもぜひ、情報交換ができればと思っていますので、事務の方のご参加もお待ちしています。

(進行役)高等教育研究開発推進センター 教授 松下 佳代

  • アクセス

    Zoomで行います。アクセスについては、以下のリンク先のドキュメントをご覧ください。
      ・当日プログラム
    ※【学内限定】ですので、URLをSNS 等で発信したり、PDFをDL・配布したりしないようご注意下さい。
    ※ 資料がある場合、当日までに本ページ上にアップします。

  • 当日資料と動画
     ・【大西先生資料】 ・【大山掛長資料】 ・アーカイブ動画(No.2021-08)
        ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

  • 関連情報
     これまでの講習会の情報(動画・配付資料)は、本ページまたは、こちらのページ【学内限定】をご覧ください。
  • お問い合わせ
      ご不明な点は、本ページ上部の「お問い合わせ・連絡先」までメールにてお問い合わせください。

これまでの講習会・相談会スケジュール

〔クリックして拡張〕 第15回(No.2021-08):ハイブリッド型授業講習会(第3回)
    「ハイフレックス型授業をやりやすくする環境整備」
   

・日時
  21年6月22日(火)12:10~12:50

・講師
  高等教育研究開発推進センター 准教授 田口 真奈
  学際融合教育研究推進センター 人社未来形発信ユニット 特定准教授 大西 琢朗
  国際高等教育院 教育課程掛 掛長 大山 豪

・概要
ハイフレックス型授業実施の難しさの一つに「音の問題」があります。対面とオンライン両方の受講生にクリアな音を届けるためにはいくつかの工夫が必要です。本センターではこれまで、先生が取り組みやすい3つの方法をお勧めしてきました。本講習会では、教室設備にちょっとした工夫を加えることで、普段通りの「講義形式の授業」を簡単にハイフレックス型授業として実施できるようにした文学部の事例と、講義、演習など様々な授業形態に応じた設定をサポートしている国際高等教育院の事例についてご紹介します。他部局の取組についてもぜひ、情報交換ができればと思っていますので、事務の方のご参加もお待ちしています。

(進行役)高等教育研究開発推進センター 教授 松下 佳代

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・大西先生資料 ・大山掛長資料 ・動画(No.2021-08)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

〔クリックして拡張〕 第14回(No.2021-04):「教員調査からみえてきたコロナ下の京大の授業」    

・日時
  21年4月21日(水)12:10~12:50

・概要
  12:10~ ご挨拶 平島 崇男(教育担当理事)
  12:13~ 報告「教員調査からみえてきたこと」 佐藤 万知(高等教育研究開発推進センター准教授)
  12:35~ 相談会
    (進行役)高等教育研究開発推進センター長・教授 飯吉 透、同センター准教授 酒井 博之

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・当日資料 ・動画(No.2021-04)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

〔クリックして拡張〕 第13回(No.2021-01):ハイブリッド型授業講習会(第2回)
    「基礎からわかるハイフレックス授業の進め方」
   

・日時
  21年3月29日(月)12:10~12:50

・講師
  高等教育研究開発推進センター 松下 佳代 教授、田口 真奈 准教授、鈴木 健雄 特定研究員

・概要
この1年間、本学の教職員は、オンライン授業(同時双方向型・オンデマンド型)やハイブリッド型授業について、さまざまな取組を行ってきました。そのなかで一番やりにくいという声の多いのが、ハイフレックス型授業です。今回は、お勧めの3つの方法――1 教室設備活用法、2 iPad法、3 BYOD法――についてご紹介します。どんな授業形態・環境か、何を学生に求めるかによってどれがよいかが違ってきます。ご自身の授業にあったものを見つけていただければ幸いです。

(進行役)高等教育研究開発推進センター准教授 田口 真奈

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・投影資料 ・ハイフレックス型授業:3つの方法の比較
  ・Slides (in Eng.) ・HyFlex Teaching_A Comparison of Three Methods
  ・動画(No.2021-01)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

〔クリックして拡張〕 第1回〜第12回(2020年度開催分)一覧    

     

日時/場所・方法 内容
1 20/3/27(金)10:30〜12:00/
 吉田南総合館北棟 共北25
第1回 講習会・相談会(No.2020-01)
YouTubeライブ配信・Mentimeterで質問受付
当日プログラム ・動画(No.2020-01)
2 3/27(金)14:30分〜16:00/
 吉田南総合館北棟 共北25
第2回 講習会・相談会(No.2020-02)
YouTubeライブ配信・Mentimeterで質問受付
当日プログラム ・動画(No.2020-02)
3 3/31(火)14:30分〜16:00/
 吉田南総合館北棟 共北25
第3回 講習会・相談会(No.2020-03)
YouTubeライブ配信・Mentimeterで質問受付
当日プログラム ・当日資料
参考:PandAシナリオ ・Video(No.2020-03)
4 April 2,Thu 10:30am-noon/
 Yoshida-South Campus
Academic Center Bldg. North Wing
Workshop & Consultation in English(No.2020-04)
Program & Timetabel ・Video(No.2020-04)
- 4/3(金)12:00〜13:30/
 吉田南総合館北棟 共北25
相談会  延期となりました
5 4/9(木)10:30〜12:00/
 吉田南総合館北棟 共北25
第1回 相談会(No.2020-05)
当日プログラム
6 5/25(月)12:10〜12:50 @Zoom 第2回 相談会(No.2020-14)
当日プログラム ・動画(No.2020-14)
7 6/9(火)12:10〜12:50 @Zoom 講習会:オンライン授業の評価について(No.2020-18)
当日プログラム ・当日資料 ・動画(No.2020-18)
8 6/12(金)12:10〜12:50 @Zoom 講習会:オンライン授業における障害学生支援
(No.2020-19)

当日プログラム ・当日資料 ・動画(No.2020-19)
9 6/16(火)12:10〜12:50 @Zoom 第3回 相談会(No.2020-20)
当日プログラム ・動画(No.2020-20)
10 7/20(月)12:10〜12:50 @Zoom 第4回 相談会(No.2020-27)
当日プログラム ・動画(No.2020-27)
11 9/4(金)10:00〜12:00 @Zoom ハイブリッド型授業に関する講習会 第1回(No.2020-28)
当日プログラム ・田口先生資料
中村先生資料 ・動画(No.2020-28)
12 9/17(木)10:00〜12:00
@吉田南総合館 共北31講義室&Zoom
 (ハイフレックスでの実施)
ハイブリッド型授業 体験相談会 第1回(No.2020-29)
当日プログラム ・中村先生資料(第1部)
酒井先生資料 ・教育用映像コンテンツ 制作ケース集
中村先生資料(第2部) ・動画(No.2020-29)

私のハイブリッド型/オンライン授業@京大

 第12回 物理学実験でのオンライン授業の取り組み (No.2021-05)

新年度は対面授業で始まったと思ったのも束の間、4月22日より再びオンライン授業がメインになりました。講義科目に比べて、実験科目はまだ対面授業を続けておられる方も少なくないと思いますが、今後の感染状況次第では、オンライン授業やハイブリッド型授業にせざるをえなくなるかもしれません。
そこで、今回の「私のハイブリッド型/オンライン授業@京大」では、人間・環境学研究科物質相関論講座の高木紀明教授に、全学共通科目「物理学実験」でのオンライン授業の取り組みについてお話しいただくことにしました。どうぞ奮ってご参加ください。

  • 日時
      2021年5月12日(水)12:10~12:50
    (報告25分・質疑15分程度)
     *ビデオはオフで、昼食を取りながら気軽にご参加ください。
  • 講師
        人間・環境学研究科 高木 紀明 教授

物理学実験は、現在対面で実施できる科目として分類されていますが、コロナ前と同様に行うことはなかなか容易ではありません。特に活動制限レベルの引き上げに伴い、実験科目としての意義を保ちつつ実験室での感染リスクをいかに低減するかに留意して試行錯誤を続けています。この機会にこれまで取り組んだ内容をご紹介します。
・2020年度前期の完全オンライン型
・2020年度後期および2021年度前期(レベル引き上げ後)の対面/オンライン併用型

皆様からのご意見をいただけると幸いです。

(進行役):高等教育研究開発推進センター教授 松下 佳代

これまでにご紹介いただいた授業・取り組み

〔クリックして拡張〕 第12回(No.2021-05): 「物理学実験でのオンライン授業の取り組み」
    人間・環境学研究科 高木 紀明 教授
   

・日時
  21年5月12日(水)12:10~12:50(報告25分・質疑15分程度)

・話し手
  人間・環境学研究科 高木 紀明 教授

・概要
物理学実験は、現在対面で実施できる科目として分類されていますが、コロナ前と同様に行うことはなかなか容易ではありません。特に活動制限レベルの引き上げに伴い、実験科目としての意義を保ちつつ実験室での感染リスクをいかに低減するかに留意して試行錯誤を続けています。この機会にこれまで取り組んだ内容をご紹介します。
・2020年度前期の完全オンライン型
・2020年度後期および2021年度前期(レベル引き上げ後)の対面/オンライン併用型

皆様からのご意見をいただけると幸いです。

(聞き手):高等教育研究開発推進センター 教授 松下 佳代

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・動画(No.2021-05)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

〔クリックして拡張〕 第11回(No.2020-41): 「教職協働によるオンラインでの記述試験」
    法学研究科 橋本 佳幸 教授
   

・日時
  21年1月8日(金)12:10~12:50

・話し手
  法学研究科 橋本 佳幸 教授

・概要
法学部の成績評価は、期末の筆記試験(長文論述形式)のみで行い、その点数は大学院の入学者選抜でも重要な資料となります。そのため、本年の前期試験でも、ぎりぎりまで教室実施を目指したのですが、土壇場で、オンライン試験への切り換えを余儀なくされました。
今回は、法学部で実施したオンライン試験の方法についてご説明します。オンライン試験は、教務掛でPandAに期末試験用コースサイトを開設し、学生が試験時間内に手書き答案をスキャンしたPDFファイルをそこに提出する方法により、教室での試験に近いものを実現しました。他方では、試験監督の関係上、持ち込み禁止からオープンブック方式に変更し、試験終了時刻にも数分の幅を黙認しました。そのほか、匿名採点の実現方法や学生に配布した実施手順書なども、他学部での定期試験等の実施に当たり、ご参考になるかと思います。

(聞き手):高等教育研究開発推進センター 教授 松下 佳代

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・レジュメ資料 ・参考資料① ・参考資料② ・動画(No.2020-41)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

〔クリックして拡張〕 番外編(No.2020-38): 「"Zoom + α"の阪大・岩居先生からノウハウを学ぶ」
    大阪大学サイバーメディアセンター 岩居 弘樹 教授
   

・日時
  20年12月3日(木)12:10~12:50(報告25分・質疑15分程度)

・話し手
  大阪大学サイバーメディアセンター 岩居 弘樹 教授

・概要
私が担当するドイツ語の授業は、Zoomを使って同時双方向で行っています。オンライン授業で最も意識していることは、(1)「だれも置いてきぼりにしない」ということです。また、語学の授業なので、(2-1)自分ひとりでも声を出す練習ができる、(2-2)グループで声を出して練習できる、(3)リアルタイムでの学習状況/理解度の把握も重要なポイントと考え、試行錯誤を繰り返しています。
今回は、実際に授業で試しているツールをご紹介しながら、オンライン授業の可能性をご一緒に考えたいと思います。

2020年前期・ドイツ語の授業で使ったツール
2020年前期・ドイツ語の授業で使ったツール(講習会当日提示版)

(聞き手):高等教育研究開発推進センター 教授 飯吉 透

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・投影資料 ・動画(No.2020-38)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

〔クリックして拡張〕 第10回(No.2020-36): 「ハイブリッド型授業における感染拡大防止への取組」
    薬学研究科(統合薬学教育開発センター) 山下 富義 教授
   

・日時
  20年11月10日(火)12:10~12:50(報告25分・質疑15分程度)

・話し手
  薬学研究科(統合薬学教育開発センター) 山下 富義 教授

・概要
学生が安心して対面授業を受けられるようにするには、構成員全体で感染拡大防止への意識を高め、お互いに協力するしかありません。学生には、単に行動制限を課すのではなく、行動責任を求め内面的な自律を促すことが大切です。後期開始に先立ち、学生に対して各授業への対面参加の希望調査を行いました。教員および学生の希望、学生の利便性、授業や休憩時間の三密を考慮し、各授業の授業形態(オンラインかハイブリッドか)を組織的に相談して決めました。ハイブリッド授業での参加形態は学生の自由に任せる代わりに、対面参加を希望する以上、体調管理シートの日常的な記入、マスク等の感染拡大防止対策、講義室利用時の着離席記録を求めています。また、衝立や除菌グッズの設置などハード面での準備にも気をつけています。

(聞き手):高等教育研究開発推進センター 教授 松下 佳代

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・投影資料 ・動画(No.2020-36)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

〔クリックして拡張〕 第9回(No.2020-35): 「ハイブリッド型授業をiPadを活用して乗り切る方法」
    文学研究科 喜多 千草教授
   

・日時
  20年10月29日(木)12:10~12:50(報告+デモ30分・質疑10分程度)

・話し手
  文学研究科 喜多 千草 教授

・概要
今回ご紹介する方法は、前期に授業の音声中継を簡単にする方法として、文学のオンライン開講サポート窓口で貸し出し機材を準備して、サポートを予定していた方法を、ハイブリッド用に拡張したものです。高性能のマイクやカメラを組み合わせて使うより、簡便に準備でき、遠隔参加の学生にとってもそれなりに授業の様子が伝わる方法です。
また、みなさんにご紹介する上で、かつて授業用に使っていて使わなくなっていたiPadなどが活用できる方法と考えています。もし少し古めのiPadなどのタブレットPCが眠っていたら、それをご活用されることをお勧めしています。

(聞き手):高等教育研究開発推進センター 田口真奈・松下佳代

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・投影資料 ・iPadを使ったハイブリッド開講方法 ・動画(No.2020-35)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

〔クリックして拡張〕 第8回(No.2020-31): 「大講義『生物学のフロンティア』でのオンライン授業」
    理学研究科 高橋 淑子教授
   

・日時
  20年9月30日(水)12:10~12:50(報告25分・質疑15分程度)

・話し手
  理学研究科 高橋 淑子 教授
(補足説明)情報環境機構長・教授 喜多 一

・概要
「生物学のフロンティア」は約370名の学生を抱える講義です(全学部、1−2回生)。これをZoomで、と思った瞬間クラっとしましたが、奇跡的に(?)スムーズに進行できました。山極総長の回では、複数の教員が総長室に詰めて万全の体制で臨みました。PandAも「最低限」は使えるようになりました。ただし、試験の成績をつけてそれをまとめる作業に関しては、いろいろな課題がみえてきました。情報環境機構長の喜多先生や高等教育研究開発推進センターの酒井さんにはいろいろ助けていただきました。この場を借りて御礼申し上げます。私個人は対面式が好きですが、一方でオンラインの良さもみえてきました。それにしても、この半年間は、web操作の習得でどっぷり疲れました。

(聞き手):高等教育研究開発推進センター センター長・教授  飯吉 透

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・投影資料 ・授業シラバス ・動画(No.2020-31)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

〔クリックして拡張〕 第7回(No.2020-26): 「オンライン試験」
    工学研究科 山本 量一教授
   

・日時
  20年7月15日(水)12:10~12:50(報告25分・質疑15分程度)

・話し手
  工学研究科 山本 量一 教授

・概要
中間テストを、PandAのテスト機能を用いて実施しました。受験者は283名でしたが、採点・分析まで自動でできるのは、オンライン試験の大きなメリットだと思いました。
ただ、いくつか注意が必要な点もあります。例えば、回答中に設定時間を過ぎて自動提出になるとそれまでの回答内容がすべて失われる、数式エディタがうまく機能しなかった、などです。
オンラインテストでは事前の動作確認と、システム障害対応の準備(バックアップのテスト問題など)に加え,受験する学生の理解と協力が不可欠なようです。このような体験を経て得たノウハウについてお話しします。

こちらのリンクより、テストのサンプル(.xml形式のデータを.zipファイルとしたもの)がDLできます。なるべく事前に、DL・解凍の上で PandA の「テスト・クイズ」ツールを使いインポートしておいてください。(テスト・クイズ>テストをインポート)

(聞き手):高等教育研究開発推進センター 教授 松下 佳代

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・投影資料 ・動画(No.2020-26)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

〔クリックして拡張〕 第6回(No.2020-17): 「物理学教室での仮想的な実験実習と課題提出」
    理学研究科 田島 治准教授
   

・日時
  20年6月4日(木)12:10~12:50(報告25分・質疑15分程度)

・話し手
  理学研究科 田島 治(たじま おさむ)准教授

・概要
教員も学生もオンラインに慣れてきて、講義やゼミ(座学)はそれなりの学習効果を得られていると感じています。一方で、実験(実習)に関する学習効果はイマイチというのが現状です。今回は「物理学課題演習A1とA2」(3回生以上 理系)が共同で試みている"仮想的な実験実習"について紹介します。実験を中継し、質疑をしながらデータをとり、学生各々の環境で解析をしてもらう事を目指して、色々試しています。
なお、私は「素粒子物理学1」(主に4回生 理系)も担当しています。オンラインで出席情報と講義内容のフィードバックを同時に得る試みも時間があれば、紹介します。

(聞き手):高等教育研究開発推進センター 准教授 佐藤 万知

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・動画(No.2020-17)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

〔クリックして拡張〕 第5回(No.2020-15):「実験・演習科目でのオンラインの取組(オンデマンド、実験キット)」
    人間・環境学研究科/総合人間学部 酒井敏教授
   

・日時
  20年5月28日(木)12:10~12:50(報告25分・質疑15分程度)

・話し手
  人間・環境学研究科/総合人間学部 酒井敏(さかいさとし)教授

・概要
今回ご紹介するのは、「基礎地球科学A」(主に1-2回生 理系)、「地球科学実験」(主に1回生 理系)、「探求型地球科学課題演習」(2回生以上 理系)です。
「講義ってなんだ?」これは、私が学生のころから思っていた疑問です。「わざわざ大学に行って教室でノートを取らんでも教科書を読めばいいじゃないか」と思う反面、「大学の講義はそれだけか?」と自問自答しながら約30年講義をしてきました。今回、有無を言わさずオンライン授業をすることになってしまい、改めて「大学の講義(または大学そのもの)の価値ってなんだろう」と考えさせられています。

(聞き手):高等教育研究開発推進センター センター長・教授  飯吉 透

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・動画(No.2020-15)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

〔クリックして拡張〕 第4回(No.2020-13): 「PandA課題ツールの便利な使い方」
    情報環境機構長 喜多 一教授/
  高等教育研究開発推進センター 酒井博之准教授、岡本雅子特定講師
   

・日時
  20年5月22日(金)12:10~12:50(報告・デモ25分・質疑15分程度)

・話し手
  情報環境機構長 喜多 一教授
 +高等教育研究開発推進センター 酒井博之准教授、岡本雅子特定講師

・概要
PandAの中でも「課題」ツールはよく使われている機能だと思いますが、ダウンロードして整理したりコメントを返したりするのに苦労されている先生方も多いのではないでしょうか。
私は、この作業が簡単に行えるプログラム(Win用・Mac用)を作成して、酒井先生ご担当の「情報基礎演習」の授業で使っていただいています。このプログラムの使い方について、デモをしながら具体的にご説明します。

(聞き手):高等教育研究開発推進センター 准教授 田口真奈

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・喜多先生提示資料(mksummaryについて) ・酒井先生・岡本先生提示資料
  ・動画(No.2020-13)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

〔クリックして拡張〕 第3回(No.2020-11): 「オンライン授業での板書」
    農学研究科(地域環境科学専攻) 藤澤和謙准教授
   

・日時
  20年5月11日(月)12:10~12:50(報告・デモ25分・質疑15分程度)

・話し手
  情報環境機構長 喜多 一教授
 +高等教育研究開発推進センター 酒井博之准教授、岡本雅子特定講師

・概要
数式や化学式、グラフ、珍しい言葉や文字など、板書しながら学生に説明したい、ということが授業ではよくあります。オンライン講義ではどのように実践できるのでしょうか。
研究室のホワイトボードに板書する様子を動画で流すといった形式では、よい映像を取ることは容易ではなく、テレワークでの作業は困難です。
今回は、液晶ペンタブレットやiPad等のツールを利用し、パワーポイント、OneNote、Zoomのホワイトボードなどの様々なソフトを試して、便利な方法を模索した結果について、デモンストレーションを行いながら、お話し致します。

(聞き手):高等教育研究開発推進センター 教授 松下佳代

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・補足資料:Zoomの注釈機能のオン・オフについて ・動画(No.2020-11)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

〔クリックして拡張〕 第2回(No.2020-09): 「教育学研究科ー新型コロナウイルス対応WG」
    教育学研究科 西岡加名恵教授、岡邊 健准教授、久富 望助教
   

・日時
  20年4月30日(木)11:20~12:00(報告25分・質疑15分程度)

・話し手
  教育学研究科 西岡加名恵教授、岡邊 健准教授、久富 望助教

・概要
数教育学研究科では、こんな取組をしています。
 ・研究科セミナーの実施
 ・研究科内メール通信の発信
 ・研究科サポートサイトの運用
 ・ICT支援員(院生)とオンライン化サポート教員
ワーキンググループを立ち上げてから現在にいたるまでの経緯と、現在の課題についてお話しするともに、今後の展望について議論します。

(聞き手):高等教育研究開発推進センター 教授 松下佳代

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・投影資料 ・動画(No.2020-09)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

〔クリックして拡張〕 第1回(No.2020-07): 「『有機化学II』のPandaA・Zoom活用例」
    工学研究科(合成・生物化学専攻) 杉野目道紀教授(教育担当理事補)
   

・日時
  20年4月23日(木)15:30~16:10(報告・質疑各20分程度)

・話し手
  工学研究科(合成・生物化学専攻) 杉野目道紀教授(教育担当理事補)

・概要
工学部は、教員と学生側の準備が整いしだい、できるだけ早期に専門科目を開講するとの方針で、本科目は4月8日よりオンラインで同時配信による授業を始めています。
ご紹介するのは、工学部専門科目「有機化学II(工業基礎化学)」(3回生対象)の授業です。受講者は60名程度で、従来板書で行なっていた講義の質を保ちながら、いかにオンライン授業として行なうか、いまだに試行錯誤の過程にあります。この3月までPandAもZoomも使ったことのなかった本担当教員が現在行なっているオンライン講義の内容について紹介します。現在準備中の教員の皆さんと、既に経験をお持ちの皆さんにご参加いただき、オンライン講義実施についての情報交換の場としたいと思います。

(聞き手):高等教育研究開発推進センター センター長・教授 飯吉透(教育担当理事補)

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・投影資料 ・動画(No.2020-07)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

ポストコロナの大学授業

第4回 VR(仮想現実)技術を使った臨床実習の試み (No.2021-09)

京大でも大学拠点接種の受付が始まりました。第5波の懸念はありますが、一方で、ポストコロナの大学授業につながるような新しい取組も行われています。
実習や実験などは、オンラインで行うことが難しい授業形態ですが、医学部では、VR(仮想現実)技術を使った臨床実習の試みがすでに始まっています。
そこで今回は、医学教育・国際化推進センターの山本憲先生をお招きして、どんなVRが、どのような形で使われているのか、またそれについての学生の意見はどんなものか、通常の臨床実習とはどこが異なるのか、といったことについて話していただきます。どうぞ奮ってご参加ください。

【2021年7月9日(金)10:00 追記】当日の動画を公開しました。こちらよりご覧ください。

  • 日時
    7月8日(木)12:10~12:50

    *画面をオフにして昼食を取りながら、気軽にご参加ください。
  • 講師
    医学教育・国際化推進センター 講師 山本 憲先生

医学部学生が病院での臨床実習で学んでいる手技や態度を、新型コロナウイルス感染症下でも学びの機会を確保する目的で、VR技術を使った教材を作成しました。実際に学生に体験してもらっての感想や問題点も共有いたします。また、360度カメラを手術室に設置して、実際に手術室へ立ち入らずに手術室見学を行えるシステムも導入しました。および、360度カメラ画像を組み合わせて、ストリートビューを作成するシステムも使ってみています。導入経緯や実際の使用報告、問題点等を共有いたします。また、他部局の先生方の取組についてもお伺いして、ぜひ、情報交換ができればと思っています。

(進行役):高等教育研究開発推進センター センター長・教授 飯吉 透

  • アクセス

    Zoomで行います。アクセスについては、以下のリンク先のドキュメントをご覧ください。
      ・当日プログラム
    ※【学内限定】ですので、URLをSNS 等で発信したり、PDFをDL・配布したりしないようご注意下さい。

  • 当日資料と動画
     ・スライド資料 ・アーカイブ動画(No.2021-09)
        ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

  • 関連情報
     これまでの講習会の情報(動画・配付資料)は、下部の「これまでにご紹介いただいた授業・取り組み」または、こちらのページ【学内限定】をご覧ください。
  • お問い合わせ
      ご不明な点は、本ページ上部の「お問い合わせ・連絡先」までメールにてお問い合わせください。

これまでにご紹介いただいた授業・取り組み

〔クリックして拡張〕 第3回(No.2020-40): 「『書いて終わり、ではもったいない!』
  学生同士のピアレビューによるレポートの改善」
   

・日時
  20年12月22日(火)12:10~12:50

・講師
  田口 真奈(高等教育研究開発推進センター准教授)・岩田 貴帆(同センターRA、全学共通科目「社会学Ⅰ・Ⅱ」TA)、柴田 悠(人間・環境学研究科准教授)

・概要
学生に、より質の高いレポートを書いてほしい、レポート作成を通してより多くを学んでほしい、と思っておられる先生にご参加いただきたいワークショップです。
レポートは「一度書いて終わり」ではなく、書いたレポートをさらに改善する機会が重要です。しかし提出前に教員がフィードバックをすると、学生の「自分で考える」機会を減じかねません。そこで、本ワークショップでは、「学生同士のピアレビュー」に着目します。他の学生のレポートを評価することは、学生の学びにもつながります。一方で、学生同士の評価は甘くなりがちであるなど、必ずしもレポートの改善に繋がらないこともあるため、やり方に工夫が必要です。
本ワークショップでは、3年間にわたり、対面/オンデマンド/同時双方向でピアレビューを実施してきた「社会学Ⅰ・Ⅱ」の事例をもとに、「ピアからの評価を参考にしつつ、自分で自己評価する力を高める機会」としてのピアレビューの具体的な方法をご紹介します。

(進行役):高等教育研究開発推進センター教授 松下 佳代

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・投影資料 ・ワークシート ・動画(No.2020-40)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

〔クリックして拡張〕 第2回(No.2020-39): 「簡単に作れるオンデマンド型ビデオ教材」    

・日時
  20年12月16日(水)12:10~12:50

・講師
  酒井 博之(高等教育研究開発推進センター准教授)、岡本雅子(同特定講師)、藤岡千也(同特 定助教)、緒方孝亮(同特定研究員)

・概要
授業でビデオ教材を効果的に使いたいけれど、ビデオの撮影や編集までなかなか手が回らないと思っておられる先生方にぜひ参加していただきたいワークショップです。これまで京都大学のOCW、MOOC、SPOCの制作や運用を担当してきたスタッフが、これまでの教材制作の特徴ある事例を紹介するとともに、ビデオ教材を作成する際のノウハウやちょっとした工夫・コツについて情報提供します。また、作成したビデオ教材をインターネットで公開する場合の注意点についても扱います。

(進行役):高等教育研究開発推進センター准教授 田口 真奈

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・投影資料 ・動画(No.2020-39)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

〔クリックして拡張〕 第1回(No.2020-37): 「オンラインではみえづらい学生の考えを引き出す工夫」    

・日時
  20年11月20日(金)12:10~12:50

・講師
  高等教育研究開発推進センター 田口 真奈 准教授・鈴木 健雄 特定研究員・長岡 徹郎 研究員

・概要
Zoomを用いた同時双方型の授業をされていて、受講生に講義の内容についてもっと考えを深めてもらいたいと思っている先生にご参加いただきたいワークショップです。考えを深めるためには、学生のアウトプットを促すことが有効です。本ワークショップでは、授業中または授業後に学生からのアウトプットを引き出す具体的な方法や工夫を、参加者の協力をえながら実演します。例えば「チャット」・「投票」などの簡単に使えるツール機能を上手く活用し、授業のどのタイミングで、どのように教示・指示したらよいのかを紹介します。
本ワークショップで紹介するツールと工夫の事例:チャットでどん!、選んでどん!、リアクション係、Googleフォーム、Mentimeter、ブレイクアウトルーム、フォーラム
*ワークショップ中に、授業ですぐに使える学生への教示用スライドのテンプレートを配布します。

(進行役):高等教育研究開発推進センター教授 松下佳代

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・投影資料 ・スライドテンプレート ・動画(No.2020-37)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

こんなこともできる!オンライン授業

第4回 PandA を使った課題提出・フィードバックの Tips(No.2021-06)

PandA の「課題」ツールは多くの先生方がお使いになっていることと思います。でも、添付ファイルで提出させると後の処理が面倒、コメントを返したり採点したりするやり方がもっと簡単にできないか、と感じておられる方も少なくないのではないでしょうか。
今回は、国際高等教育院(学術情報メディアセンター)の喜多一先生をお招きして、デモをまじえながら、課題提出・フィードバックのコツについて話していただきます。ぜひ奮ってご参加ください。

  • 日時
    5月26日(水)12:10~12:50
    (報告+デモ 25 分・質疑 15 分程度)
    *昼食を取りながら、ビデオをオフにして気軽にご参加ください。
  • 講師
    国際高等教育院(学術情報メディアセンター兼任) 喜多 一 教授

PandAで提出された課題の採点は、受講者の多いクラスでは、かなりの手間になります。そこでPandAの一括ダウンロード機能を利用し、こちらで作成したツールmksummaryで学生の回答を1つのWebページにまとめた上で採点し、コメントもつけた後で一括アップロードすることを 2020年度にご紹介しました。また、本講習会などを通じて多くの先生方が学生の提出物の添削・返却に苦労されていることも知りました。本セミナーではPandAの更新に合わせて調整した課題採点ツールmksummaryを改めてご紹介するとともに、一括ダウンロード・アップロード機能を用いた添削結果の返却方法についてご説明します。

(進行役):高等教育研究開発推進センター准教授 酒井 博之

  • アクセス
    Zoomで行います。アクセスについては、以下のリンク先のドキュメントをご覧ください。
      ・当日プログラム
      ※【学内限定】ですので、URLをSNS 等で発信したり、PDFをDL・配布したりしないようご注意下さい。

  • 当日資料と動画 
      ・スライド資料 ・Slides (en) ・アーカイブ動画(No.2021-06)
      ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

  • お問い合わせ
    本ページ上部の「お問い合わせ・連絡先」までメールにてお問い合わせください。

これまでにご紹介いただいた授業・取り組み

〔クリックして拡張〕 第3回(No.2020-34): 「BookRoll活用法」
  学術情報メディアセンター 緒方 広明 教授
   

・日時
  20年10月21日(水)12:10~12:50(報告+デモ30分・質疑10分程度)

・講師
  学術情報メディアセンター/教育支援システム研究部門 緒方 広明 教授

・概要
オンライン授業に限らず対面授業でも、学生の状況を確認しながら授業を進めることは重要です。そのような時に、BookRollを使ってデジタル教材を配信すると、閲覧ログが蓄積され、学生が興味をもっているところや理解しにくいところを把握したり、学生がどこまで読んだかを確認できます。また、BookRollは元のPDFをダウンロードされないという特徴もあります。このセミナーでは、BookRollのデモを交えながら授業例を紹介することで、BookRollを用いた授業の実施方法や授業設計方法を共有できたらと思います。なお、BookRollについては、こちらのページをご覧ください。

(進行役):高等教育研究開発推進センター教授 松下 佳代

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・投影資料 ・動画(No.2020-34)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

〔クリックして拡張〕 第2回(No.2020-33): 「ビデオ教材をオンラインで使うには」
  情報環境機構IT企画室 森村 吉貴准教授
   

・日時
  20年10月15日(水)12:10~12:50(報告+デモ30分・質疑10分程度)

・講師
  情報環境機構IT企画室 森村 吉貴准教授

・概要
オンライン授業を進めるにあたってビデオ教材を使おうとすると、ビデオ講義の中でビデオを扱うという入れ子的な構造が発生し、複雑なトラブルが起きる可能性があります。また、ビデオ教材を利用する上ではツールの操作法のようなスキル的な課題、通信負荷のような技術的な課題、また著作権の扱いのような制度的課題に直面することもあります。このセミナーではそれらに関する疑問点にできるだけお答えできるよう、これまで学内のZoom利用者からよせられた利用事例を参考にいくつかのノウハウをお伝えし、また実際にZoom越しにビデオ教材を流してみることで、ビデオ教材の適切な扱い方について一緒に考えて行ければと思います。

(進行役):高等教育研究開発推進センター准教授 田口 真奈

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・投影資料 ・動画(No.2020-33)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

〔クリックして拡張〕 第1回(No.2020-30): 「オンラインでも双方向講義? オンライン授業の様々な工夫」
  国際高等教育院 舟橋 春彦教授+
  高等教育研究開発推進センター 松下 佳代教授、同 田口 真奈准教授
   

・日時
  20年9月25日(金)10:30~12:00(報告+デモ1時間10分・質疑20分程度)

・講師
  話し手1:国際高等教育院教授 舟橋 春彦 先生
  話し手2:高等教育研究開発推進センター教授 松下 佳代、同准教授 田口 真奈

・概要1
これまで仮説実験授業の授業書を活用して問題意識を引き出し、発言しない受講生も参加する双方向講義を目指してきました。さて今年度のこの事態で、そんな講義のオンライン化をどうしたものか。よく言われる「通常の講義をオンラインでやろうと思うな」の諫言に従わず、データダイエットも知らん顔でZoomに甘え、いつも通りを目指しました。いくらかZoomやPandAの使い方の苦労工夫はしましたが、そのご紹介が果たして「これならできそう」「やってみたい」に見合いますかどうか...。

・概要2
オンライン授業でできることの見取り図になるようなフレームワークをお示しし、その中のいくつか(付箋紙ワーク、「フォーラム」を使ったディスカッションなど)を、事例をお見せしたりデモをしたりながらご紹介します。

(進行役):高等教育研究開発推進センター准教授 田口 真奈

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・配布資料 ・動画(No.2020-30)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

TA講習会(TA・教職員向け)

4月8日(木):第3回 TA講習会「ハイフレックス型授業におけるTAの役割」(No.2021-02) 

いよいよ新年度が始まりました。今年度は対面授業を基本とすることになっていますが、教室の収容力の限界や要配慮学生への対応などから、ハイフレックス型授業(対面授業とオンライン授業を同時平行で行う授業)の必要性が高まっています。
ですが、対面授業、オンライン授業以上に、ハイフレックス型授業は骨が折れます。そこで重要になってくるのがTAの役割です。 この講習会では、まずハイフレックス型授業の方法をお話しし、その上で教員とTAがどう役割分担できるかを提案します。ぜひ奮ってご参加ください。

・日時
  4月8日(木)12:10~12:50

 *昼食を取りながら、ビデオをオフにして気軽にご参加ください。

・講師
 高等教育研究開発推進センター 松下 佳代 教授、佐藤 万知 准教授

 主催:高等教育研究開発推進センター/GST推進室

 ハイフレックス型授業では、機器の設置、オンライン参加側の音声・画像のチェック、対面・オンライン参加者両方の出欠管理など、対面授業ともオンライン授業とも異なる大変さがあります。TAのみなさんにはハイフレックス型授業の方法を知って、うまく教員をサポートしていただければと思いますし、また、教員のみなさんはTAの仕事が過重にならないような配慮もお願いしたいと思います。
この講習会では、まず前半で、「基礎からわかるハイフレックス型授業の進め方」(3/29講習会)をおさらいし、後半は、その中でTAに期待される役割についてお話しします。
今年度TAをする予定の院生のみなさんにも、またTAと協働される先生方にも参加していただきたい講習会です。

(進行役)高等教育研究開発推進センター准教授 田口 真奈

これまでのTA講習会スケジュール

〔クリックして拡張〕 第3回(No.2021-02):「ハイフレックス型授業におけるTAの役割」    

・日時
  21年4月8日(木)12:10~12:50

・講師
  高等教育研究開発推進センター 松下 佳代 教授、佐藤 万知 准教授

・主催
  高等教育研究開発推進センター/GST推進室

・概要
ハイフレックス型授業では、機器の設置、オンライン参加側の音声・画像のチェック、対面・オンライン参加者両方の出欠管理など、対面授業ともオンライン授業とも異なる大変さがあります。TAのみなさんにはハイフレックス型授業の方法を知って、うまく教員をサポートしていただければと思いますし、また、教員のみなさんはTAの仕事が過重にならないような配慮もお願いしたいと思います。
この講習会では、まず前半で、「基礎からわかるハイフレックス型授業の進め方」(3/29講習会)をおさらいし、後半は、その中でTAに期待される役割についてお話しします。
今年度TAをする予定の院生のみなさんにも、またTAと協働される先生方にも参加していただきたい講習会です。

(進行役):高等教育研究開発推進センター准教授 田口 真奈

・当日資料と動画
  ・当日プログラム ・投影資料 ・全学ティーチング・アシスタント研修について(案内)
  ・動画(No.2021-02)
  ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

〔クリックして拡張〕 2020年度開催分    

     

日時/場所・方法 内容
1 2020年
4/27(金)11:00~12:00
(報告40分・質疑20分程度)
第1回 TA講習会(No.2020-08)
当日プログラム ・当日資料
授業運営のためのチェックリスト(20年4月30日版)
動画(No.2020-08)
2 2020年
May 13, Wed. 3:00 pm - 4:00 pm
(報告40分・質疑20分程度)
TA Workshop(No.2020-12)
Program & Timetabele ・Slides
TA Checklist ・Video(No.2020-12)
3 10/7(水)12:10~12:50
(報告30分・質疑10分程度)
第2回 TA講習会(No.2020-32)
当日プログラム ・当日資料>
授業運営のためのチェックリスト(20年10月7日版)
動画(No.2020-32)

Teaching Online Workshop for Faculty & TA

An Introduction to HyFlex Teaching (Fri. April 9)(No.2021-03)

A HyFlex course is a model of class delivery that can integrate in-class instruction and online synchronous session. As an instructor, you deliver the class in the classroom, but students may attend in person or online. Considering the current infection status of COVID-19, it is likely that we would have to integrate online teaching format even when we deliver the class online to cater for students who are unable to attend in person.
However, effectively teaching with this model requires careful preparation and it is preferable to have a TA to support your teaching.
This workshop provides an overview of HyFlex course and suggest how you and the TA may collaborate.

■ Date
  April 9 Fri. 2021, 12:10~12:50 [This workshop was finished. Thank you for your attendance.]
 *Please feel free to take your lunch while joining the workshop.

■ Facilitator
  Associate Prof. Machi Sato, Center for the Promotion of Excellence in Higher Education

■ Organizer
  Center for the Promotion of Excellence in Higher Education & GST Committee

Previous Workshops held in English

〔click to open〕 Teaching Online Workshop for Faculty & TA(No.2021-03)
  "An Introduction to HyFlex Teaching"
   

・Date
  April 9 Fri. 2021, 12:10~12:50

・Facilitator
  Associate Prof. Machi Sato, Center for the Promotion of Excellence in Higher Education

・Organizer
  Center for the Promotion of Excellence in Higher Education & GST Committee

・Summary
A HyFlex course is a model of class delivery that can integrate in-class instruction and online synchronous session. As an instructor, you deliver the class in the classroom, but students may attend in person or online. Considering the current infection status of COVID-19, it is likely that we would have to integrate online teaching format even when we deliver the class online to cater for students who are unable to attend in person.
However, effectively teaching with this model requires careful preparation and it is preferable to have a TA to support your teaching.
This workshop provides an overview of HyFlex course and suggest how you and the TA may collaborate.

・Materials & Video
  ・Program & Timetable ・Slides ・HyFlex Teaching_A Comparison of Three Methods
  ・Kyoto University TA Handbook (Jan. 27 2021) ・Video(No.2021-03)
  ※ Only KU-members can access these materials with your KU-ID.

〔click to open〕 Previous Workshops    

 

Date Title
1 Thursday, April 2 2020, 10:30 a.m. - 12:00 p.m. Teaching Online Workshop@KU
(Online and Face-to-Face)(No.2020-04)

Program & Timetable Video(No.2020-04)
2 Wednesday. May 13 2020, 3:00 p.m. - 4:00 p.m. TA Workshop "Supporting Online Course as TA"(No.2020-12)
Program & Timetable Slides
TA Checklist Video(No.2020-12)

ミニディスカッションフォーラム「今、京大の学生に必要な支援・配慮を考える」

第8回:学生の国際経験を後押しする:OWLの取り組み(No.2021-10)

コロナ禍では、学生の海外留学が大きく制限されることになりました。ただ、そんな中で、京大生のさまざまな国際経験を後押ししようという新たな取り組みが始まっています。その名もOWL(Orientation for World Leadership)。
学内で留学生と交流する「Language Exchange Lunch Meeting」のようなちょっとしたものから、交換留学、国際共同研究のような本格的なものまで、正課外での学生の自発的な国際経験を促し、蓄積し、ポートフォリオ化していこうという取り組みです。
今回は、このOWLの発案者であり中心的にプロジェクトを進めてこられた国際高等教育院の吉田万里子教授をお招きして、お話を伺います。どうぞ奮ってご参加ください。

【2021年7月20日(火)18:00 追記】当日の動画を公開しました。こちらよりご覧ください。

  • 日時
      2021年7月19日(月)12:10~12:50

     *画面をオフにして昼食を取りながら、気軽にご参加ください。
  • 講師
        国際高等教育院 吉田 万里子 教授

国際高等教育院では、2021年4月に京都大学ILAS国際リーダーシップ強化プログラムOWLを発進しました。
まず概要を簡単にご説明します。さらに、OWLがどのようなプログラムでありたいか、国際交流とどのようにつながり、学生に何を掴んでもらいたいのか、という理念を少しだけお話しします。それから、コロナ禍中/後の企画実施方法、KUINEP生の実効的な課外教育への組み込み、限られたマンパワーの有効活用システム、学内で横のつながりを持つことのポテンシャルなど、実務面の工夫をご紹介します。最後に、ご参加の教員の皆様と、学生の国際志向強化について意見交換させていただければ幸いです。

(進行役):高等教育研究開発推進センター教授 松下 佳代

  • アクセス
    Zoomで行います。アクセスについては、以下のリンク先のドキュメントをご覧ください。
      ・当日プログラム
      ※【学内限定】ですので、URLをSNS 等で発信したり、PDFをDL・配布したりしないようご注意下さい。
  • 当日資料と動画  
      ・スライド資料 ・アーカイブ動画(No.2021-10)
      ※ 資料はすべて学内限定公開となっています。

  • お問い合わせ
    本ページ上部の「お問い合わせ・連絡先」までメールにてお問い合わせください。

これまでのミニディスカッションフォーラム

〔クリックして拡張〕    

      第7回(No.2021-07)
「再びオンライン授業になって、学生は今」

・日時:6月10日(木)12:10~12:50
・ 学生総合支援センター・カウンセリングルーム 杉原 保史 教授
  ・(進行役: 松下 佳代 高等教育研究開発推進センター教授)
当日プログラム ・スライド資料 ・動画(No.2021-07)

第6回(No.2020-42)
「新1年生を大学コミュニティに迎えるにあたって」

・日時:1月19日(火)12:10~12:50
・ 学生総合支援センター・カウンセリングルーム 杉原 保史 教授
 教育学研究科 駒込 武 教授
・(進行役: 松下 佳代 高等教育研究開発推進センター教授)
当日プログラム ・杉原先生資料 ・駒込先生資料① ・駒込先生資料② ・動画(No.2020-42)

第5回(No.2020-25)
「コロナ禍の中での学生の生活とそれへの支援」

・日時:7月7日(火)12:10~12:50
・京都大学生協専務理事 國見 伸行氏
 京都大学経営管理大学院経営研究センター長・京都大学生協理事長 若林 靖永氏
・(モデレーター: 田口 真奈 高等教育研究開発推進センター准教授)
当日プログラム ・当日資料 ・動画(No.2020-25)

第4回(No.2020-24)
「学生に図書館をどう利用してもらうか」

・日時:7月3日(金)12:10~12:50
・話題提供:附属図書館研究開発室 北村 由美 准教授/
 附属図書館利用支援課利用支援掛 中田 理映子 掛長
・(モデレーター: 松下 佳代 高等教育研究開発推進センター教授)
当日プログラム ・当日資料 ・動画(No.2020-24)

第3回(No.2020-22)
「オンライン授業で学生はどう学んでいるか」

・日時:6月24日(水)12:10~12:50
・話題提供:理学研究科 宍倉 光広 教授、坂上 貴之 教授(数学教室サポートページ、課題の提出・採点の仕方)/
 経済学研究科 北田 雅講師(経済学生相談室、「入門演習」でみる学生の姿)
・(モデレーター: 松下 佳代 高等教育研究開発推進センター教授))
当日プログラム ・宍倉・坂上先生資料 ・北田先生資料 ・動画(No.2020-22)

第2回(No.2020-21)
「学生・教員間、学生・学生間のコミュニケーションやコミュニティづくりをどのように促進・支援するか」

・日時:6月19日(金)12:10~12:50
・話題提供:学生総合支援センター 中川 純子 准教授/教育学研究科・教育学部 服部 憲児 准教授/
 文学研究科・文学部 安里 和晃 准教授
・(モデレーター: 飯吉 透 教育担当理事補・高等教育研究開発推進センター長)
当日プログラム ・中川先生資料 ・服部先生資料 ・安里先生資料 ・動画(No.2020-21)

第1回(No.2020-16)
・日時:6月3日 (水)12:10~12:50
・話題提供:川添 信介 学生担当理事・副学長/北野 正雄 教育担当理事・副学長
・(モデレーター: 飯吉 透 教育担当理事補・高等教育研究開発推進センター長)
当日プログラム ・動画(No.2020-16)

各部局向け講習会・相談会

現在、各部局のニーズに応じた教育サポート(e.g. 講習会・相談会)も随時実施しております。
部局が主体となって実施される講習会のサポートも行なっておりますので、それぞれ要望がおありの場合は、以下の連絡先【学内限定】までお寄せください。

・Teaching Online@京大メール連絡先:TeachingOnline [at] highedu.kyoto-u.ac.jp([at]を@に変えてください。)

これまでに実施した講習会・相談会

◆地球環境学堂向け 講習会・相談会(No.2020-06):4/17(金)15時-17時 via Zoom 資料
◆教育学研究科向け 講習会・相談会(No.2020-10):5/1(金)13時-15時 via Zoom プログラム 資料