学内講習会

オンラインと対面があります。

 

お問い合わせ・連絡先

ご不明な点、ご要望等ある場合、以下の連絡先までメールでご連絡ください。
・Teaching Online@京大メール連絡先:TeachingOnline [at] highedu.kyoto-u.ac.jp([at]を@に変えてください。)

Teaching Online Workshop for Faculty & TA

An Introduction to HyFlex Teaching (Fri. April 9)

A HyFlex course is a model of class delivery that can integrate in-class instruction and online synchronous session. As an instructor, you deliver the class in the classroom, but students may attend in person or online. Considering the current infection status of COVID-19, it is likely that we would have to integrate online teaching format even when we deliver the class online to cater for students who are unable to attend in person.
However, effectively teaching with this model requires careful preparation and it is preferable to have a TA to support your teaching.
This workshop provides an overview of HyFlex course and suggest how you and the TA may collaborate.

■ Date
  Friday, April 9 2021, 12:10~12:50 [This workshop was finished. thank you for your attendance.]
 *Please feel free to take your lunch while joining the workshop.

■ Facilitator
  Associate Prof. Machi Sato, Center for the Promotion of Excellence in Higher Education

■ Organizer
  Center for the Promotion of Excellence in Higher Education & GST Committee

Previous Workshops held in English

〔click to open〕    

     

Date Title
1 Thursday, April 9 2020, 10:30 a.m. - 12:00 p.m. Teaching Online Workshop@KU (Online and Face-to-Face)
Program & Timetable【Internal use only】
2 Wednesday. May 13 2020, 3:00 p.m. - 4:00 p.m. TA Works, 2021hop "Supporting Online Course as TA"
Program & Timetable【Internal use only】

Video & Materials

PandA 講習会(主催:情報環境機構)

京都大学の学習支援システム(PandA)を使用される方を対象に、下記の日程で講習会が開催されます。
なお、PandAを使用される授業のTAの方に向けたTA講習会も開催されます。必要に応じて教職員よりTAの方へお知らせ頂けますようよろしくお願致します。
また、3月初旬のPandAのバージョンアップにより導入したルーブリック(採点基準)ツールおよび連携ツールでの利用(課題・成績簿等)についての説明を主とする講習会も開催予定です。こちらについても、必要に応じてTAの方へお知らせ頂けますようお願致します。

開催日時

アーカイブ動画と資料

  • 過去に実施されたPandAに関する講習会のアーカイブ動画と資料は以下のリンク先からご覧いただけます【学内限定】
     ECS/SPS ID利用 学内ネットワークKUINS利用
  • 情報環境機構によるPandA公式ガイドブック(教員用マニュアル)(PDFファイル)はこちら

TA講習会(TA・教職員向け)

4月8日(木):第3回 TA講習会「ハイフレックス型授業におけるTAの役割」 

いよいよ新年度が始まりました。今年度は対面授業を基本とすることになっていますが、教室の収容力の限界や要配慮学生への対応などから、ハイフレックス型授業(対面授業とオンライン授業を同時平行で行う授業)の必要性が高まっています。
ですが、対面授業、オンライン授業以上に、ハイフレックス型授業は骨が折れます。そこで重要になってくるのがTAの役割です。 この講習会では、まずハイフレックス型授業の方法をお話しし、その上で教員とTAがどう役割分担できるかを提案します。ぜひ奮ってご参加ください。

【2021年4月9日(金)19:30 追記】当日の動画を公開しました。以下の「アーカイブ動画と資料」よりご覧ください。

・日時
  4月8日(木)12:10~12:50
 終了いたしました。
 *昼食を取りながら、ビデオをオフにして気軽にご参加ください。

・講師
 高等教育研究開発推進センター 松下 佳代 教授、佐藤 万知 准教授

 主催:高等教育研究開発推進センター/GST推進室

 ハイフレックス型授業では、機器の設置、オンライン参加側の音声・画像のチェック、対面・オンライン参加者両方の出欠管理など、対面授業ともオンライン授業とも異なる大変さがあります。TAのみなさんにはハイフレックス型授業の方法を知って、うまく教員をサポートしていただければと思いますし、また、教員のみなさんはTAの仕事が過重にならないような配慮もお願いしたいと思います。
この講習会では、まず前半で、「基礎からわかるハイフレックス型授業の進め方」(3/29講習会)をおさらいし、後半は、その中でTAに期待される役割についてお話しします。
今年度TAをする予定の院生のみなさんにも、またTAと協働される先生方にも参加していただきたい講習会です。

(進行役)高等教育研究開発推進センター准教授 田口 真奈

これまでのTA講習会スケジュール

〔クリックして拡張〕    

     

日時/場所・方法 内容
1 2020年
4/27(金)11:00~12:00(報告40分・質疑20分程度)
第1回 TA講習会
当日プログラム【学内限定】
2 10/7(水)12:10~12:50(報告30分・質疑10分程度) 第2回 TA講習会
当日プログラム【学内限定】
3 2021年
4/8(金)12:10~12:50
第3回 TA講習会「ハイフレックス型授業におけるTAの役割」当日プログラム【学内限定】

アーカイブ動画と資料

ハイブリッド型/オンライン授業に関する講習会・相談会

3月29日(月):ハイブリッド型授業講習会(第2回) 基礎からわかるハイフレックス授業の進め方
終了しました。多くのご参加をありがとうございました。

新年度の授業開始まであと2週間。今年度は対面授業を基本とすることになっていますが、教室の収容力の限界や要配慮学生への対応などから、ハイフレックス型授業(対面授業とオンライン授業を同時平行で行う授業)の必要性が高まっています。 しかし、ハイフレックス型授業については、「機器の準備が大変」「やってみたがうまくいかなかった」などの声も聞かれます。
今回は、初めての方でも取り組みやすいハイフレックス型授業のやり方から、少し高度なやり方まで、ご紹介します。どうぞ奮ってご参加ください。なお、 本講習会はハイフレックス型授業に関心のある本学の全教職員(非常勤教職員の方、TAの方含む)に向けております。

【2021年3月29日(月)20:00 追記】当日の動画を学内限定公開しました。以下の「アーカイブ動画と資料」よりご覧ください。

・日時
  3月29日(月)12:10~12:50

 *昼食を取りながら、ビデオをオフにして気軽にご参加ください。

・講師
 高等教育研究開発推進センター 松下 佳代 教授、田口 真奈 准教授、鈴木 健雄 特定研究員

この1年間、本学の教職員は、オンライン授業(同時双方向型・オンデマンド型)やハイブリッド型授業について、さまざまな取組を行ってきました。そのなかで一番やりにくいという声の多いのが、ハイフレックス型授業です。今回は、お勧めの3つの方法――① 教室設備活用法、② iPad法、③ BYOD法――についてご紹介します。どんな授業形態・環境か、何を学生に求めるかによってどれがよいかが違ってきます。ご自身の授業にあったものを見つけていただければ幸いです。

(進行役)高等教育研究開発推進センター准教授 田口 真奈

これまでの講習会・相談会スケジュール

〔クリックして拡張〕    

     

日時/場所・方法 内容
1 20/3/27(金)10:30〜12:00/
 吉田南総合館北棟 共北25
第1回 講習会・相談会
YouTubeライブ配信・Mentimeterで質問受付
当日プログラム【学内限定】
2 3/27(金)14:30分〜16:00/
 吉田南総合館北棟 共北25
第2回 講習会・相談会
YouTubeライブ配信・Mentimeterで質問受付
当日プログラム【学内限定】
3 3/31(火)14:30分〜16:00/
 吉田南総合館北棟 共北25
第3回 講習会・相談会
YouTubeライブ配信・Mentimeterで質問受付
当日プログラム【学内限定】
4 April 2,Thu 10:30am-noon/
 Yoshida-South Campus
Academic Center Bldg. North Wing
Workshop & Consultation in English
Program【internal use only】
- 4/3(金)12:00〜13:30/
 吉田南総合館北棟 共北25
相談会  延期となりました
5 4/9(木)10:30〜12:00/
 吉田南総合館北棟 共北25
第1回 相談会
当日プログラム【学内限定】
6 5/25(月)12:10〜12:50 @Zoom 第2回 相談会
当日プログラム【学内限定】
7 6/9(火)12:10〜12:50 @Zoom 講習会:オンライン授業の評価について
当日プログラム【学内限定】
8 6/12(金)12:10〜12:50 @Zoom 講習会:オンライン授業における障害学生支援
当日プログラム【学内限定】
9 6/16(火)12:10〜12:50 @Zoom 第3回 相談会
当日プログラム【学内限定】
10 7/20(月)12:10〜12:50 @Zoom 第4回 相談会
当日プログラム【学内限定】
11 9/4(金)10:00〜12:00 @Zoom ハイブリッド型授業に関する講習会 第1回
当日プログラム【学内限定】
12 9/17(木)10:00〜12:00
@吉田南総合館 共北31講義室&Zoom
 (ハイフレックスでの実施)
ハイブリッド型授業 体験相談会 第1回
当日プログラム【学内限定】
13 9/25日(金)10:30~12:00 @Zoom こんなこともできる!オンライン授業 第1回
当日プログラム【学内限定】
14 10/15日(木)12:10~12:50 @Zoom こんなこともできる!オンライン授業 第2回
当日プログラム【学内限定】
15 10/21日(水)12:10~12:50 @Zoom こんなこともできる!オンライン授業 第3回
当日プログラム【学内限定】
16 21/3/29日(月)12:10~12:50 @Zoom ハイブリッド型授業講習会(第2回) 基礎からわかるハイフレックス授業の進め方
当日プログラム【学内限定】

アーカイブ動画と資料

ミニディスカッションフォーラム「今、京大の学生に必要な支援・配慮を考える」

第6回:新1年生を大学コミュニティに迎えるにあたって
終了しました。多くのご参加をありがとうございました。

コロナ禍により、大学生活の多くの楽しみを奪われた状態で学生たちは日々を過ごしています。特に1年生は、友人を作る機会や一緒に活動する機会も少なく、不安や身体的・精神的不調を抱えていることが、本学の学生調査でも明らかになりました。
そろそろ新年度の計画を立てる時期です。今年度の1年生だけでなく、新年度の新入生が、大学コミュニティの一員であると感じながら大学生活を送ることができるようにするために、私たちに何ができるのでしょうか。
今回は、京大生のメンタルヘルス問題に向き合ってこられた学生総合支援センター・カウンセリングルームの杉原保史教授と、1年生対象のキャンパス・オリエンテーリングなどユニークな取組をなさっている教育学研究科の駒込武教授をお招きして、お話を伺います。どうぞ奮ってご参加ください。

  • 日時
      2021年1月19日(火)12:10~12:50

     *画面をオフにして昼食を取りながら、気軽にご参加ください。
  • 講師
        学生総合支援センター・カウンセリングルーム 杉原 保史 教授
        教育学研究科 駒込 武 教授

今年度、予想もつかなかったコロナ禍に、突然、見舞われ、我々は急遽、対応を迫られました。自粛生活で学生のメンタルヘルスが危惧される中、オンラインの交流会などの様々な試みがなされてきました。そうした対応を振り返り、次年度はより計画的に学生へのメンタルヘルス上の支援に取り組めればと思います。その叩き台となるよう話題提供させていただきます。

(進行役):高等教育研究開発推進センター教授 松下 佳代

これまでのミニディスカッションフォーラム

〔クリックして拡張〕    

      第1回 【概要】
・日時:6月3日 (水)12:10~12:50
・話題提供:川添 信介 学生担当理事・副学長/北野 正雄 教育担当理事・副学長
・(モデレーター: 飯吉 透 教育担当理事補・高等教育研究開発推進センター長)

第2回:「学生・教員間、学生・学生間のコミュニケーションやコミュニティづくりをどのように促進・支援するか」【概要】
・日時:6月19日(金)12:10~12:50
・話題提供:学生総合支援センター 中川 純子 准教授/教育学研究科・教育学部 服部 憲児 准教授/
 文学研究科・文学部 安里 和晃 准教授
・(モデレーター: 飯吉 透 教育担当理事補・高等教育研究開発推進センター長)

第3回:「オンライン授業で学生はどう学んでいるか」【概要】
・日時:6月24日(水)12:10~12:50
・話題提供:理学研究科 宍倉 光広 教授、坂上 貴之 教授(数学教室サポートページ、課題の提出・採点の仕方)/
 経済学研究科 北田 雅講師(経済学生相談室、「入門演習」でみる学生の姿)
・(モデレーター: 松下 佳代 高等教育研究開発推進センター教授))

第4回:「学生に図書館をどう利用してもらうか」【概要】
・日時:7月3日(金)12:10~12:50
・話題提供:附属図書館研究開発室 北村 由美 准教授/
 附属図書館利用支援課利用支援掛 中田 理映子 掛長
・(モデレーター: 松下 佳代 高等教育研究開発推進センター教授)

第5回:「コロナ禍の中での学生の生活とそれへの支援」【概要】
・日時:7月7日(火)12:10~12:50
・ 京都大学生協専務理事 國見 伸行氏
 京都大学経営管理大学院経営研究センター長・京都大学生協理事長 若林 靖永氏
・(モデレーター: 田口 真奈 高等教育研究開発推進センター准教授)

第6回:「新1年生を大学コミュニティに迎えるにあたって」【概要】
・日時:7月7日(火)12:10~12:50
・ 学生総合支援センター・カウンセリングルーム 杉原 保史 教授
 教育学研究科 駒込 武 教授
・(進行役: 松下 佳代 高等教育研究開発推進センター教授)

アーカイブ動画と資料

私のハイブリッド型/オンライン授業@京大

 第11回 教職協働によるオンラインでの記述試験
  終了しました。多くのご参加をありがとうございました。

今回のテーマは「オンライン試験」です。本センターの講習会では、前期にも2回オンライン試験を取り上げましたが、どちらも主に理系の学部を想定していました。今回は、法学部で実施されているオンラインでの記述試験についてご紹介いただきます。法学部での取組の特徴は、学部全体で実施されていること、教職協働によって答案の匿名性を担保されていることにあります。
コロナウイルスの感染拡大状況が見通せないなか、今年度後期あるいは来年度以降の、学部の期末試験や大学院入試にも参考になる内容です。ぜひ奮ってご参加ください。

  • 日時
      2021年1月8日(金)12:10~12:50

     *昼食を取りながら、気軽にご参加ください。
  • 講師
        法学研究科 橋本 佳幸 教授

法学部の成績評価は、期末の筆記試験(長文論述形式)のみで行い、その点数は大学院の入学者選抜でも重要な資料となります。そのため、本年の前期試験でも、ぎりぎりまで教室実施を目指したのですが、土壇場で、オンライン試験への切り換えを余儀なくされました。
今回は、法学部で実施したオンライン試験の方法についてご説明します。オンライン試験は、教務掛でPandAに期末試験用コースサイトを開設し、学生が試験時間内に手書き答案をスキャンしたPDFファイルをそこに提出する方法により、教室での試験に近いものを実現しました。他方では、試験監督の関係上、持ち込み禁止からオープンブック方式に変更し、試験終了時刻にも数分の幅を黙認しました。そのほか、匿名採点の実現方法や学生に配布した実施手順書なども、他学部での定期試験等の実施に当たり、ご参考になるかと思います。

(進行役):高等教育研究開発推進センター教授 松下 佳代

これまでにご紹介いただいた授業・取り組み

〔クリックして拡張〕 第1回:工学研究科(合成・生物化学専攻) 杉野目道紀教授(教育担当理事補)    

      ・日時:4月23日(木)15:30~16:10(報告・質疑各20分程度)
・話し手:工学研究科(合成・生物化学専攻)杉野目道紀教授(教育担当理事補)

概要
工学部は、教員と学生側の準備が整いしだい、できるだけ早期に専門科目を開講するとの方針で、本科目は4月8日よりオンラインで同時配信による授業を始めています。
ご紹介するのは、工学部専門科目「有機化学II(工業基礎化学)」(3回生対象)の授業です。受講者は60名程度で、従来板書で行なっていた講義の質を保ちながら、いかにオンライン授業として行なうか、いまだに試行錯誤の過程にあります。この3月までPandAもZoomも使ったことのなかった本担当教員が現在行なっているオンライン講義の内容について紹介します。現在準備中の教員の皆さんと、既に経験をお持ちの皆さんにご参加いただき、オンライン講義実施についての情報交換の場としたいと思います。

・(聞き手):高等教育研究開発推進センター センター長・教授 飯吉透(教育担当理事補)

〔クリックして拡張〕 第2回:教育学研究科 西岡加名恵教授、岡邊 健准教授、久富 望助教    

      ・日時:4月30日(木)11:20~12:00(報告25分・質疑15分程度)
・話し手:教育学研究科 西岡加名恵教授、岡邊 健准教授、久富 望助教

概要
教育学研究科では、こんな取組をしています。
 ・研究科セミナーの実施
 ・研究科内メール通信の発信
 ・研究科サポートサイトの運用
 ・ICT支援員(院生)とオンライン化サポート教員
ワーキンググループを立ち上げてから現在にいたるまでの経緯と、現在の課題についてお話しするともに、今後の展望について議論します。

・(聞き手):高等教育研究開発推進センター 教授 松下佳代

〔クリックして拡張〕 第3回:農学研究科(地域環境科学専攻) 藤澤和謙准教授    

      ・日時:5月11日(月)12:10~12:50(報告・デモ25分・質疑15分程度)
・話し手:農学研究科(地域環境科学専攻) 藤澤和謙(かずのり)准教授

概要
数式や化学式、グラフ、珍しい言葉や文字など、板書しながら学生に説明したい、ということが授業ではよくあります。オンライン講義ではどのように実践できるのでしょうか。
研究室のホワイトボードに板書する様子を動画で流すといった形式では、よい映像を取ることは容易ではなく、テレワークでの作業は困難です。
今回は、液晶ペンタブレットやiPad等のツールを利用し、パワーポイント、OneNote、Zoomのホワイトボードなどの様々なソフトを試して、便利な方法を模索した結果について、デモンストレーションを行いながら、お話し致します。

・(聞き手):高等教育研究開発推進センター 教授 松下佳代

〔クリックして拡張〕 第4回:情報環境機構長 喜多 一教授/
  高等教育研究開発推進センター 酒井博之准教授、岡本雅子特定講師
   

      ・日時:5月22日(金)12:10~12:50(報告・デモ25分・質疑15分程度)
・話し手:情報環境機構長 喜多 一教授
  +高等教育研究開発推進センター 酒井博之准教授、岡本雅子特定講師

概要
PandAの中でも「課題」ツールはよく使われている機能だと思いますが、ダウンロードして整理したりコメントを返したりするのに苦労されている先生方も多いのではないでしょうか。
私は、この作業が簡単に行えるプログラム(Win用・Mac用)を作成して、酒井先生ご担当の「情報基礎演習」の授業で使っていただいています。このプログラムの使い方について、デモをしながら具体的にご説明します。

・(聞き手):高等教育研究開発推進センター 准教授 田口真奈

〔クリックして拡張〕 第5回:人間・環境学研究科/総合人間学部 酒井敏教授    

      ・日時:5月28日(木)12:10~12:50(報告25分・質疑15分程度)
・話し手:人間・環境学研究科/総合人間学部 酒井敏(さかいさとし)教授

概要
今回ご紹介するのは、「基礎地球科学A」(主に1-2回生 理系)、「地球科学実験」(主に1回生 理系)、「探求型地球科学課題演習」(2回生以上 理系)です。
「講義ってなんだ?」これは、私が学生のころから思っていた疑問です。「わざわざ大学に行って教室でノートを取らんでも教科書を読めばいいじゃないか」と思う反面、「大学の講義はそれだけか?」と自問自答しながら約30年講義をしてきました。今回、有無を言わさずオンライン授業をすることになってしまい、改めて「大学の講義(または大学そのもの)の価値ってなんだろう」と考えさせられています。

・(聞き手):高等教育研究開発推進センター センター長・教授  飯吉 透

〔クリックして拡張〕 第6回:理学研究科 田島 治准教授    

      ・日時:6月4日(木)12:10~12:50(報告25分・質疑15分程度)
・話し手:理学研究科 田島 治(たじま おさむ)准教授

概要
教員も学生もオンラインに慣れてきて、講義やゼミ(座学)はそれなりの学習効果を得られていると感じています。一方で、実験(実習)に関する学習効果はイマイチというのが現状です。今回は「物理学課題演習A1とA2」(3回生以上 理系)が共同で試みている"仮想的な実験実習"について紹介します。実験を中継し、質疑をしながらデータをとり、学生各々の環境で解析をしてもらう事を目指して、色々試しています。
なお、私は「素粒子物理学1」(主に4回生 理系)も担当しています。オンラインで出席情報と講義内容のフィードバックを同時に得る試みも時間があれば、紹介します。

・(聞き手):高等教育研究開発推進センター 准教授 佐藤 万知

〔クリックして拡張〕 第7回:工学研究科 山本 量一教授    

      ・日時:7月15日(水)12:10~12:50(報告25分・質疑15分程度)
・話し手:第7回:工学研究科 山本 量一 教授

概要
中間テストを、PandAのテスト機能を用いて実施しました。受験者は283名でしたが、採点・分析まで自動でできるのは、オンライン試験の大きなメリットだと思いました。
ただ、いくつか注意が必要な点もあります。例えば、回答中に設定時間を過ぎて自動提出になるとそれまでの回答内容がすべて失われる、数式エディタがうまく機能しなかった、などです。
オンラインテストでは事前の動作確認と、システム障害対応の準備(バックアップのテスト問題など)に加え,受験する学生の理解と協力が不可欠なようです。このような体験を経て得たノウハウについてお話しします。

こちらのリンクより、テストのサンプル(.xml形式のデータを.zipファイルとしたもの)がDLできます。なるべく事前に、DL・解凍の上で PandA の「テスト・クイズ」ツールを使いインポートしておいてください。(テスト・クイズ>テストをインポート)

・(聞き手):高等教育研究開発推進センター 教授 松下 佳代

〔クリックして拡張〕 第8回:理学研究科 高橋 淑子教授    

      ・日時:9月30日(水)12:10~12:50(報告25分・質疑15分程度)
・話し手:第8回:理学研究科 高橋 淑子 教授
(補足説明)情報環境機構長・教授 喜多 一

概要
「生物学のフロンティア」は約370名の学生を抱える講義です(全学部、1−2回生)。これをZoomで、と思った瞬間クラっとしましたが、奇跡的に(?)スムーズに進行できました。山極総長の回では、複数の教員が総長室に詰めて万全の体制で臨みました。PandAも「最低限」は使えるようになりました。ただし、試験の成績をつけてそれをまとめる作業に関しては、いろいろな課題がみえてきました。情報環境機構長の喜多先生や高等教育研究開発推進センターの酒井さんにはいろいろ助けていただきました。この場を借りて御礼申し上げます。私個人は対面式が好きですが、一方でオンラインの良さもみえてきました。それにしても、この半年間は、web操作の習得でどっぷり疲れました。

・(聞き手):高等教育研究開発推進センター センター長・教授  飯吉 透

〔クリックして拡張〕 第9回:文学研究科 喜多 千草教授    

      ・日時:10月29日(木)12:10~12:50(報告+デモ30分・質疑10分程度)
・話し手:第9回:文学研究科 喜多 千草 教授

概要
今回ご紹介する方法は、前期に授業の音声中継を簡単にする方法として、文学のオンライン開講サポート窓口で貸し出し機材を準備して、サポートを予定していた方法を、ハイブリッド用に拡張したものです。高性能のマイクやカメラを組み合わせて使うより、簡便に準備でき、遠隔参加の学生にとってもそれなりに授業の様子が伝わる方法です。
また、みなさんにご紹介する上で、かつて授業用に使っていて使わなくなっていたiPadなどが活用できる方法と考えています。もし少し古めのiPadなどのタブレットPCが眠っていたら、それをご活用されることをお勧めしています。

・(聞き手):高等教育研究開発推進センター 田口真奈・松下佳代

〔クリックして拡張〕 第10回:薬学研究科(統合薬学教育開発センター) 山下 富義 教授    

      ・日時:11月10日(火)12:10~12:50(報告25分・質疑15分程度)
・話し手:薬学研究科(統合薬学教育開発センター) 山下 富義 教授

概要
学生が安心して対面授業を受けられるようにするには、構成員全体で感染拡大防止への意識を高め、お互いに協力するしかありません。学生には、単に行動制限を課すのではなく、行動責任を求め内面的な自律を促すことが大切です。後期開始に先立ち、学生に対して各授業への対面参加の希望調査を行いました。教員および学生の希望、学生の利便性、授業や休憩時間の三密を考慮し、各授業の授業形態(オンラインかハイブリッドか)を組織的に相談して決めました。ハイブリッド授業での参加形態は学生の自由に任せる代わりに、対面参加を希望する以上、体調管理シートの日常的な記入、マスク等の感染拡大防止対策、講義室利用時の着離席記録を求めています。また、衝立や除菌グッズの設置などハード面での準備にも気をつけています。

・(聞き手):高等教育研究開発推進センター 教授 松下 佳代

〔クリックして拡張〕 番外編:大阪大学サイバーメディアセンター 岩居 弘樹 教授    

      ・日時:12月3日(木)12:10~12:50(報告25分・質疑15分程度)
・話し手:大阪大学サイバーメディアセンター 岩居 弘樹 教授

概要
私が担当するドイツ語の授業は、Zoomを使って同時双方向で行っています。オンライン授業で最も意識していることは、(1)「だれも置いてきぼりにしない」ということです。また、語学の授業なので、(2-1)自分ひとりでも声を出す練習ができる、(2-2)グループで声を出して練習できる、(3)リアルタイムでの学習状況/理解度の把握も重要なポイントと考え、試行錯誤を繰り返しています。
今回は、実際に授業で試しているツールをご紹介しながら、オンライン授業の可能性をご一緒に考えたいと思います。

2020年前期・ドイツ語の授業で使ったツール
2020年前期・ドイツ語の授業で使ったツール(講習会当日提示版)

・(聞き手):高等教育研究開発推進センター 教授 飯吉 透

〔クリックして拡張〕 第11回:法学研究科 橋本 佳幸 教授    

      ・日時:1月8日(金)12:10~12:50
・話し手:法学研究科 橋本 佳幸 教授

概要
法学部の成績評価は、期末の筆記試験(長文論述形式)のみで行い、その点数は大学院の入学者選抜でも重要な資料となります。そのため、本年の前期試験でも、ぎりぎりまで教室実施を目指したのですが、土壇場で、オンライン試験への切り換えを余儀なくされました。
今回は、法学部で実施したオンライン試験の方法についてご説明します。オンライン試験は、教務掛でPandAに期末試験用コースサイトを開設し、学生が試験時間内に手書き答案をスキャンしたPDFファイルをそこに提出する方法により、教室での試験に近いものを実現しました。他方では、試験監督の関係上、持ち込み禁止からオープンブック方式に変更し、試験終了時刻にも数分の幅を黙認しました。そのほか、匿名採点の実現方法や学生に配布した実施手順書なども、他学部での定期試験等の実施に当たり、ご参考になるかと思います。

・(聞き手):高等教育研究開発推進センター 教授 松下 佳代

アーカイブ動画と資料

「ポストコロナの大学授業」シリーズ

第3回 「書いて終わり、ではもったいない!」学生同士のピアレビューによるレポートの改善
終了しました。多くのご参加をありがとうございました。

「ポストコロナの大学授業」シリーズでは、対面/オンライン/ハイブリッドを問わず、大学の授業や学生の学びを向上させるのに役立つ方法をご紹介しています。
第3回のテーマは「学生同士のピアレビューによるレポートの改善」です。
学生が提出したレポートに教員がフィードバックを行い、学生がそれを踏まえてレポートを改善することは大事ですが、何度も評価してコメントを返すのは大変です。そこで、教員からのフィードバックに頼らずに学生の自己評価力を伸ばしながら、効果的にレポートを改善する機会を設ける方法として、「学生同士のピアレビュー」が注目されています。
今回は、国際高等教育院の全学共通科目「社会学Ⅰ・Ⅱ」での試みについて、担当教員の柴田悠先生(人間・環境学研究科准教授)、そこでTAをしている岩田貴帆さん(教育学研究科院生)、その指導教員でもある田口真奈(本センター准教授)からお話を伺います。ぜひ奮ってご参加ください。

  • 日時
    12月22日(火)12:10~12:50

    *昼食を取りながら、気軽にご参加ください。
  • 講師
    田口 真奈(高等教育研究開発推進センター准教授)・岩田 貴帆(同センターRA、全学共通科目「社会学Ⅰ・Ⅱ」TA)、柴田 悠(人間・環境学研究科准教授)

学生に、より質の高いレポートを書いてほしい、レポート作成を通してより多くを学んでほしい、と思っておられる先生にご参加いただきたいワークショップです。
レポートは「一度書いて終わり」ではなく、書いたレポートをさらに改善する機会が重要です。しかし提出前に教員がフィードバックをすると、学生の「自分で考える」機会を減じかねません。そこで、本ワークショップでは、「学生同士のピアレビュー」に着目します。他の学生のレポートを評価することは、学生の学びにもつながります。一方で、学生同士の評価は甘くなりがちであるなど、必ずしもレポートの改善に繋がらないこともあるため、やり方に工夫が必要です。
本ワークショップでは、3年間にわたり、対面/オンデマンド/同時双方向でピアレビューを実施してきた「社会学Ⅰ・Ⅱ」の事例をもとに、「ピアからの評価を参考にしつつ、自分で自己評価する力を高める機会」としてのピアレビューの具体的な方法をご紹介します。

*ワークショップ中に、ピアレビュー実施の際に使っていただけるワークシートをWord形式で配布します。アレンジしてぜひご使用ください。

(進行役):高等教育研究開発推進センター教授 松下 佳代

これまでにご紹介いただいた授業・取り組み

〔クリックして拡張〕 第1回:オンラインではみえづらい学生の考えを引き出す工夫    

      ・日時:11月20日(金)12:10~12:50
・講師:高等教育研究開発推進センター 田口 真奈 准教授・鈴木 健雄 特定研究員・長岡 徹郎 研究員

概要
Zoomを用いた同時双方型の授業をされていて、受講生に講義の内容についてもっと考えを深めてもらいたいと思っている先生にご参加いただきたいワークショップです。考えを深めるためには、学生のアウトプットを促すことが有効です。本ワークショップでは、授業中または授業後に学生からのアウトプットを引き出す具体的な方法や工夫を、参加者の協力をえながら実演します。例えば「チャット」・「投票」などの簡単に使えるツール機能を上手く活用し、授業のどのタイミングで、どのように教示・指示したらよいのかを紹介します。
本ワークショップで紹介するツールと工夫の事例:チャットでどん!、選んでどん!、リアクション係、Googleフォーム、Mentimeter、ブレイクアウトルーム、フォーラム
*ワークショップ中に、授業ですぐに使える学生への教示用スライドのテンプレートを配布します。

・(進行役):高等教育研究開発推進センター 松下佳代

〔クリックして拡張〕 第2回:簡単に作れるオンデマンド型ビデオ教材    

      ・日時:12月16日(水)12:10~12:50
・講師:高等教育研究開発推進センター 酒井 博之 准教授・岡本 雅子 特定講師・藤岡 千也 特定助教・緒方 孝亮 特定研究員

概要
授業でビデオ教材を効果的に使いたいけれど、ビデオの撮影や編集までなかなか手が回らないと思っておられる先生方にぜひ参加していただきたいワークショップです。これまで京都大学のOCW、MOOC、SPOCの制作や運用を担当してきたスタッフが、これまでの教材制作の特徴ある事例を紹介するとともに、ビデオ教材を作成する際のノウハウやちょっとした工夫・コツについて情報提供します。また、作成したビデオ教材をインターネットで公開する場合の注意点についても扱います。

・(進行役):高等教育研究開発推進センター准教授 田口 真奈

〔クリックして拡張〕 第3回:「書いて終わり、ではもったいない!」学生同士のピアレビューによるレポートの改善    

      ・日時:12月22日(火)12:10~12:50
・講師:田口 真奈(高等教育研究開発推進センター准教授)・岩田 貴帆(同センターRA、全学共通科目「社会学Ⅰ・Ⅱ」TA)、柴田 悠(人間・環境学研究科准教授)

概要
学生に、より質の高いレポートを書いてほしい、レポート作成を通してより多くを学んでほしい、と思っておられる先生にご参加いただきたいワークショップです。
レポートは「一度書いて終わり」ではなく、書いたレポートをさらに改善する機会が重要です。しかし提出前に教員がフィードバックをすると、学生の「自分で考える」機会を減じかねません。そこで、本ワークショップでは、「学生同士のピアレビュー」に着目します。他の学生のレポートを評価することは、学生の学びにもつながります。一方で、学生同士の評価は甘くなりがちであるなど、必ずしもレポートの改善に繋がらないこともあるため、やり方に工夫が必要です。
本ワークショップでは、3年間にわたり、対面/オンデマンド/同時双方向でピアレビューを実施してきた「社会学Ⅰ・Ⅱ」の事例をもとに、「ピアからの評価を参考にしつつ、自分で自己評価する力を高める機会」としてのピアレビューの具体的な方法をご紹介します

・(進行役):高等教育研究開発推進センター教授 松下 佳代

アーカイブ動画と資料

はじめての Zoom 講習会(対面・オンライン同時開催)

はじめて Zoom を使用する教員を対象に、自身のパソコンを用いた実習形式で開催します。どちらも教室での対面方式だけでなく、 Zoom という遠隔会議システムを用いて開催しますので、世界中どこからでも参加できます。以下の要領で申込みを行うとともに、講習会に参加する前に参加形態に関係なく以下の要領で Zoom 会議室への接続準備を行って下さい。

開催日時

  • 2020年9月18日(金)16:00〜17:30 (全学部・全研究科) 終了しました。多くのご参加をありがとうございました。

※ 情報環境機構が公開している本講習会の案内ページは、こちらです。

内容と講師・アシスタント

〔クリックして拡張〕    

   

内容

  • 【Zoom編】
     1. Zoom 概要説明
     2. Zoom ミーティングを作成する
     3. Zoom ミーティングに参加する
     4. Zoom ミーティングを管理する
     5. Zoom ミーティングを録画する
     6. 質疑応答

講師・アシスタント

  • 京都大学情報環境機構IT企画室 教授 梶田将司
  • 京都大学情報環境機構IT企画室 教授 中村素典
  • 京都大学情報環境機構IT企画室 准教授 森村吉貴

アーカイブ動画と資料

  • 過去に実施された講習会のアーカイブ動画と資料は以下のリンク先からご覧いただけます【学内限定】
     ECS/SPS ID利用 学内ネットワークKUINS利用
  • 情報環境機構によるPandA公式ガイドブック(教員用マニュアル)(PDFファイル)はこちら

各部局向け講習会・相談会

現在、各部局のニーズに応じた教育サポート(e.g. 講習会・相談会)も随時実施しております。
部局が主体となって実施される講習会のサポートも行なっておりますので、それぞれ要望がおありの場合は、以下の連絡先【学内限定】までお寄せください。

・Teaching Online@京大メール連絡先:TeachingOnline [at] highedu.kyoto-u.ac.jp([at]を@に変えてください。)

これまでに実施した講習会・相談会

◆地球環境学堂向け 講習会・相談会:4/17(金)15時-17時 via Zoom
◆教育学研究科向け 講習会・相談会:5/1(金)13時-15時 via Zoom 当日のプログラム

Workshops in English

随時、英語での講習会・相談会も実施しております。過去には、以下の講習会・相談会を実施しました。
・April 9 (Thursday), 10:30 a.m. - 12:00 p.m. :Teaching Online Workshop@KU (Online and Face-to-Face)
・May 13 (Wednesday), 3:00 p.m. - 4:00 p.m. :TA Workshop "Supporting Online Course as TA"
詳しくはこちらのページをご覧ください。

We hold workshops and guidances in English too. Please visit this page to see details.