OCW

正規講義、公開講義、国際会議などを録画し、オンラインで公開するシステムです。

概要

OCWは、学内で正規開講されているすべての講義資料を無償公開することを目標に、MITが開始した取り組みです。MITが2002年に開始して以降、世界中にOCWを提供する大学が増加し、Open Education Consortiumという国際的なネットワークに成長しています。

京都大学のOCW

京都大学は、講義ビデオや講義ノート、研究会やシンポジウム、講演会などを、OCWを通じて学内外に向けて配信しています(2005年〜)。映像などの資料はすべて無料で閲覧できます。
学内の学生、教職員、他大学の学生、関連学会の研究者、京都大学を志願する高校生、さらなる学習を志す社会人など、あらゆる方々に京都大学の講義内容を知ってもらい、門戸を広げることを目的としてOCWを提供しています。また、国内のみならず世界へ向けて、京都大学のビジビリティを高め、人類の知的資産への貢献と共有を目指しています。

OCWの作成手順

OCWを配信されたい先生はこちら
京都大学OCWで講義やイベントの配信を希望される先生のために、準備から申し込み、撮影(必要な場合)、公開・配信までの流れをまとめました。著作権処理に関する参考資料もこちらで紹介しています。
下記リンクよりご確認ください。

最新コンテンツ

エレベータのブザーは鳴るか―大学生のための統計学入門―

田中 司朗 教授(京都大学医学研究科)
平成30年度開講の「臨床統計家育成コース」からの公開講義です。本コースは、大学院医学研究科社会健康医学系専攻に設置された2年制の専門職学位課程です。データサイエンスや統計学に関心のある方を、医学知識の有無を問わず歓迎します。

OCWを活用するメリット

  • 授業の予復習のための学習リソースを学生に提供できます。
  • 授業を受ける前に講義ビデオを学生に見せることで、講義の補助教材として活用できます。
  • 自分の授業を客観的に見ることで、授業改善にもつながります。
  • 講義やシンポジウムを聴講できなかった人に対して実施後にも内容を公開できます。
  • 講義やシンポジウムのアーカイブ化ができます。

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