KNOT

Kyoto university Nexus forOpen educational Treasure

きっと見つかる、あなたにぴったりな京大お宝教育コンテンツ

オープンコンテンツを使いこなそう!

オープンコンテンツってなに?

マナ美先生から急に呼び出された…何か悪いことしたかな…?(ガクガクブルブル

ナオ太郎くん

ナオ太郎くん

なに震えてるのナオ太郎くん、相変わらず変な子ね…
そんなことより、ナオ太郎くん、おめでとう!わが校の代表にあなたが選ばれたわよ!

マナ美先生

マナ美先生

ええっ!だ、代表って何の…?

ナオ太郎くん

ナオ太郎くん

うちの学校がオープンコンテンツを活用した教育に力を入れていることは知ってるわよね?
その成果と意義を世の中に広めていくためには、実際にその教育を受けている立場の生徒に頑張ってもらうのがいちばんってことになったのよ。
そこで、勤勉で実直でかつ若年寄のような風格をもったナオ太郎くんに白羽の矢が立ったってわけ。

マナ美先生

マナ美先生

後半なんか褒められてる気がしないけど…わかりました!やりましょう!!

ナオ太郎くん

ナオ太郎くん

さすがナオ太郎くん!そう言ってくれると思って、昨晩寝る間を惜しんでレッスンの準備してきたの。
今日のテーマは・・・

マナ美先生

マナ美先生

え、ちょっ…今日はこれから図書館にデート…

ナオ太郎くん

ナオ太郎くん

今日のテーマは、基礎中の基礎、オープンコンテンツよ!
ナオ太郎くん、オープンコンテンツって説明できる?

マナ美先生

マナ美先生

(聞いてない…)えーっと…オープンになっているコンテンツ?

ナオ太郎くん

ナオ太郎くん

…それだとそのまんまじゃない…ナオ太郎くん、YouTubeは知ってるわね?

マナ美先生

マナ美先生

もちろんですよ!興味あるシリーズはチャンネル登録して、新着の動画は欠かさずチェックしてますよ。

ナオ太郎くん

ナオ太郎くん

あら、意外と使いこなしているじゃない。そう、その動画を見るときって、何か特別な制約はある?
たとえば、その動画を見るためにいちいち作成者に許可をもらわなければいけなかったり、毎回パスワードを入力しないと動画を視聴できなかったり…

マナ美先生

マナ美先生

いえいえ、全然そんなことはありませんよ。どの動画も自由に見られますし、ましてやパスワードなんて入れたことないです。

ナオ太郎くん

ナオ太郎くん

そうよね。このように、誰でも無償でインターネットを通じて活用できる創作物のことをオープンコンテンツっていうの。オープン(誰でも無償でインターネットを通じて活用できる)なコンテンツ(創作物)ということね。コンテンツというのは、動画だけでなく、文書や芸術作品なども広く含むのよ。

マナ美先生

マナ美先生

オープンっていいですよね。年齢や性別、思想・信条、主義・主張、出自や富にかかわらず、いつでも・どこでも・だれでもアクセスができるということですよね。

ナオ太郎くん

ナオ太郎くん

そ、そうね…ちょっと言葉が重たい気もするけど、間違ってはいないわね。
もちろん、YouTubeだけがオープンコンテンツではないのよ。
ほら、時々授業で見せてるでしょ…京大のあれよ、あれ…

マナ美先生

マナ美先生

ああ、オーシーダブリューとかムークってやつですか?

ナオ太郎くん

ナオ太郎くん

そうね!言わせた感満載だけど、その通りよ!
大学の講義をオンライン上に公開する「OCW」(OpenCourseWareの略)や、
オンライン上で講義を聞けば受講認定までしてもらえる「MOOC」(Massive Open Online Coursesの略)は、オープンコンテンツの最たる例ね。ナオ太郎くんたちへの授業のときも、私はそれぞれのサイトに自由にアクセスしたものを見せているわけね。

マナ美先生

マナ美先生

自由にってことは、本当にどんなふうに使ってもいいってことなんですか?

ナオ太郎くん

ナオ太郎くん

ナオ太郎くん、冴えているわね。一口にオープンコンテンツといっても、活用の「自由さ」がどの程度許されているかは、オープンコンテンツの種類によって大きく違ってくるの。
どのオープンコンテンツのサイトも、「利用者に守ってほしいこと」をまとめたページが必ずあるわ。オープンコンテンツを使うときには、利用上の注意が書かれたページを忘れずにチェックするようにね。

マナ美先生

マナ美先生

ということは、京大のオープンコンテンツを使うときにも注意が必要ってわけですね。
どんな注意があるんですか?

ナオ太郎くん

ナオ太郎くん

すごく大切な質問なんだけど、ちょっと込み入った話になるから、今はそれに割くだけのページの余裕がないの。
京大OCWの利用者ガイドラインの中から特に重要なポイントをわかりやすく解説したQ&Aが別のページ(「動画や資料って自由に使っていいの?」)にあるから、ぜひ読んでみてね!

マナ美先生

マナ美先生

(誰に向かって話しているんだろう…)

ナオ太郎くん

ナオ太郎くん

それだけではないぞ少年!!

KNOTさん

KNOTさん

わぁ!びっくりした!!

ナオ太郎くん

ナオ太郎くん

あら、KNOTさんじゃないですか。いつ日本に戻られたんですか?

マナ美先生

マナ美先生

の、のっとさん…?

ナオ太郎くん

ナオ太郎くん

ナオ太郎くんは初対面だったわね。彼はKNOTさん
よりよい教育を目指して世界を渡り歩く超有名人なのよ。

マナ美先生

マナ美先生

はじめましてだな、少年よ。いやなに、私の名前がついたワンダフルな取り組みがKYOTOで始まると聞いてね、いてもたってもいられなくなって戻ってきたのさ。
ところで少年、オープンコンテンツについて理解は深まったかな?

KNOTさん

KNOTさん

はい、なんとなくですけど…

ナオ太郎くん

ナオ太郎くん

教育のオープン化というのは、いま世界中の共通テーマなんだ。
オープンコンテンツなどを駆使して教育の機会と質を向上させていこうという大きな動きのことを、
オープンエデュケーション(Open Education)という。海外ではこの動きがかなり進んでいて、たとえば、キャンパスをもたずに授業はすべてオンラインで行い、学生は4年間かけて世界を仲間と一緒にまわりながら、実践的な知識と経験を積み重ねていく大学なんてのも生まれているんだぞ。

KNOTさん

KNOTさん

すごいですね。オープンコンテンツって、単にアクセスしやすいとか、教育を受ける機会を増やすだけじゃなくて、僕たちの学びをよりイキイキしたものにする道具なんですね。

ナオ太郎くん

ナオ太郎くん

Why KNOT!!

KNOTさん

KNOTさん

わぁ!今度はなんなんですか!?

ナオ太郎くん

ナオ太郎くん

彼の口癖ね。強い共感をあらわすときによく使うのよ。ちなみにスペルはマネしちゃだめよ。
テストでは「Why not?」が正解だからね。

マナ美先生

マナ美先生

その通りなのだ少年よ。世界ではオープンコンテンツを用いた興味深い取り組みが次々と起こっている。それに比べて、日本はまだまだ遅れているんだ。
電子黒板やタブレット端末といった技術は導入されても、ついていくのがやっと、というのが現状だ。オープンエデュケーションは、偶然のブームではない。技術と教育を掛け合わせることには無限の可能性がある。私はそのことを伝えるために日本に帰ってきたのさ。

KNOTさん

KNOTさん

オープンエデュケーションかぁ…僕も新しい学び方を見つけていきたいな。

ナオ太郎くん

ナオ太郎くん

期待しているぞ少年よ…ちなみに、今後もこんな感じで登場するので、「KNOTさんにもっと会いたい!」という熱烈なファンの皆さん、乞うご期待。なお、下のリンクを辿ればいつでも会えるぞ。

KNOTさん

KNOTさん

(だからいったい誰に向かって話して…)あっ、デートの時間すぎちゃってる!
あーぁ、僕の青春もまた振り出しかぁ。

ナオ太郎くん

ナオ太郎くん



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【オープンコンテンツを使いこなそう!】
1.オープンコンテンツってなに?
2.OCWのサイトってどういうふうに使うの?
3.MOOCってどうすれば視聴できるの?
4.自分のレベルに合った授業ってどうやって探すの?
【お悩み、ここで解決!Q&Aシリーズ】
1.動画や資料って自由に使っていいの?
2.OCWで見かける最終講義/国際会議/公開講座ってなに?
3.OCWの最新情報ってどうすればわかるの? 

 

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