活動報告

全国8会場 分析結果報告&シンポジウム 
於:金沢会場・札幌会場・福岡会場・広島会場・大阪会場(シンポジウム)・名古屋会場・仙台会場・東京会場(シンポジウム)

趣旨

京都大学と河合塾は、昨年度から高校2年生の成長を、大学生・社会人へと約10年間追跡調査する「学校と社会をつなぐ調査」を推進しております。昨年秋に実施しました第1回調査も無事に終え、全国約400校の参加、4.5万人のデータをもとに分析を行いました。
 本調査は、かつて例のない大規模な全国調査です。高校生のときの学習や対人関係・日々の過ごし方・キャリア意識が、大学生になっての学習や成長を促す活動にどのような影響を及ぼしているのか、さらには、大学卒業後の仕事や社会生活にどのように影響を及ぼしているのか、その検証を行うものです。学術的には、これは「学校から仕事・社会へのトランジション」と呼ばれる課題です。本調査は、新しい時代における学校教育の社会的役割を、教育現場の皆さまと、データをもとに議論していくための、ひいては議論を通して教育実践を変えていくための調査であります。その意味では、今回の分析結果報告&シンポジウムも、単に調査結果を報告して終わり、というのではなく、皆さまと調査結果を共有し、議論を蓄積していくための機会であります。調査に参加された高校はもちろんのこと、さまざまな事情で参加できなかった高校、ほか大学等関係者も、是非ご参加ください。

 プロジェクト企画者:溝上慎一(京都大学教授)

プログラム・配付資料(大阪会場/シンポジウム) 

大阪会場 8月28日(木)(13:00~17:00)
挨拶 飯吉 透(京都大学教授 / 高等教育研究開発推進センター長)
講演 溝上 慎一(京都大学教授)「トランジションを見据えた高校・大学教育改革 」(スライドPDF ☞東京会場をご覧ください)
結果報告 柏木 智子(大阪国際大学短期大学部講師)「高大接続の観点から見えてきた高校2年生の特徴」
                                    (スライドPDF ☞東京会場をご覧ください)
結果報告 椋本 洋(立命館大学講師)「調査から見えるキャリア形成(高校生)の課題」(スライドPDF
事例報告

大阪府立教育センター附属高等学校  (スライドPDF
京都市立堀川高等学校  (スライドPDF

京都府立福知山高等学校  (スライドPDF)

コメント 津田 仁(大阪府教育委員会事務局教育監)

スライド(東京会場/シンポジウム)

東京会場 9月26日(金)(13:00~17:10)
挨拶 前田 康宏(学校法人河合塾 理事/教育研究開発本部 本部長)
講演 溝上 慎一(京都大学教授)「トランジションを見据えた高校・大学教育改革」(スライドPDF/全国8会場同一資料)
結果報告 知念 渉(大阪大学大学院人間科学研究科助教)「高大接続の観点から見えてきた高校2年生の特徴」
                                      (スライドPDF/全国8会場同一資料)
コメント コメント① 安彦 忠彦(神奈川大学特別招聘教授 / 名古屋大学名誉教授 / 中央教育審議会委員)「高大接続の観点から」
                                               (スライドPDF
コメント② 山田 礼子(同志社大学教授 / 学習支援・教育開発センター長)「IRと大学教育の質保証の観点から」
                                               (スライドPDF
コメント③ 中原 淳(東京大学准教授) 「企業の人材開発の観点から」
司会
ファシリテータ
成田 秀夫(学校法人河合塾 教育研究開発本部 開発研究職)

   

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