第25回 大学教育研究フォーラム

本年度の大学教育研究フォーラムは終了しました

個人研究発表・参加者企画セッション募集のご案内

「第25回大学教育研究フォーラム」を、2019年3月23日(土)・24日(日)に開催することになりましたので、お知らせいたします。

本フォーラムは、これまで20年以上にわたり、全国の大学教育関係者ほか多くの皆さまがたのご参加・ご協力を得ながら、大学教育に関わる優れた実践と研究の成果共有と蓄積に貢献してきました。

グローバル化の拡がり、情報化の進展、少子高齢化・人口減少、雇用の流動化など、日本の大学を取り巻く国内外の情勢は大きく変化してきており、それに伴って大学教育改革・改善の方向性、姿や形も多様化しつつあります。

そこで、今回のフォーラムでは、「高校から大学、大学から大学院、大学から社会へのトランジション(仮)」を全体シンポジウムのテーマとし、大学入学者選抜改革、大学院進学希望者の確保や研究人材の養成、大学教育とキャリア教育の関係などの課題を、「トランジション」というキーワードでつなぐことにより、長期的な視点から学生の学び・成長を支える大学教育のあり方を考えてみたいと思います。

また、例年通り、「個人研究発表」として、大学におけるアクティブラーニング等の授業開発・カリキュラム開発、教育評価・大学評価、FD(ファカルティ・ディベロップメント)、IR/IE(Institutional Effectiveness)、e-learningやMOOC等、各大学等で精力的に進められている実践的・実証的研究の交流の場をご用意いたします。さらに、最近の大学教育における重要課題やトピックを取り上げた「特別講演」や「学術セミナー」、皆さまがたの企画による「参加者企画セッション」も準備しております。

なお、今回のフォーラムは、百周年時計台記念館改修工事などの都合により、従来のタイムテーブルを逆転させ、第2日に全体会(特別講演・学術セミナー、シンポジウム)を行う予定です。

日本全国から700名以上の方々にご参加いただき盛況を博しました前回同様、今回も多くの皆さまがたと一緒に、本フォーラムを大いに盛り上げて参りたいと願っております。皆さまのご参加ならびに個人研究発表や参加者企画セッション等のご提案を、心よりお待ち申し上げております。


京都大学高等教育研究開発推進センター長 飯吉 透

協 賛

学校法人 河合塾教育イノベーション本部
関西地区FD連絡協議会

日 程

2019年3月23日(土)・24日(日)

会 場

京都大学吉田南総合館・百周年時計台記念館

プログラムの内容

※今年度はプログラムの日程が例年より変更となっておりますのでご注意ください。

プログラムの詳細は こちらをご覧ください

3月23日(土)

受付 9:00 ~ 【場所】吉田南総合館
<個人研究発表1> 【場所】吉田南総合館
10:00 ~ 10:25 発表1
※1人あたりの時間25分
(発表時間15分+質疑応答8分+2分交代)
10:25 ~ 10:50 発表2
10:50 ~11:15 発表3
11:15~11:40 発表4
11:40~13:00 休憩
13:00~15:00 ポスター発表 【場所】百周年時計台記念館2F国際交流ホール
(奇数番号は13:00~14:00、偶数番号は14:00~15:00が在席責任時間)
※在席責任時間に係りの者が伺います。在席していなければ、発表取り消しと見なされます。
15:15~17:45 参加者企画セッション 【場所】吉田南総合館
18:30~20:30 情報交換会 【場所】百周年時計台記念館2F国際交流ホール

3月24日(日)

受付 8:30 ~ 【場所】吉田南総合館
<個人研究発表2> 【場所】吉田南総合館
9:00 ~ 9:25 発表1
※1人あたりの時間25分
(発表時間15分+質疑応答8分+2分交代)
9:25 ~ 9:50 発表2
9:50 ~10:15 発表3
10:15~10:40 発表4
10:40~11:00 休憩
11:00~12:30 特別講演「教育を捨てて教育に戻れ!-大学の授業研究からトランジションをにらんだ生徒学生の学びと成長へ-」 ・溝上慎一(学校法人桐蔭学園理事長代理、トランジションセンター所長・教授)

【場所】百周年時計台記念館1F 百周年記念ホール
パネルディスカッション「若手研究者による反『大学改革』論の試み-人文学からの問いかけ-」 ・藤本夕衣(清泉女子大学特任講師)
・古川雄嗣(北海道教育大学旭川校准教授)
・坂本尚志(京都薬科大学准教授)

【場所】百周年時計台記念館2F 国際交流ホール
12:30~13:30 休憩
13:30~16:00 シンポジウム
「高校から大学、大学から大学院、大学から社会へのトランジション」
・北野正雄(京都大学理事・副学長)「高大・大大・大社接続について」
・高橋俊之(立教大学経営学部特任准教授)「大学から社会へのトランジション―『自分から動く』『考える』『人と連携する』力を高める―」
・山田剛史(京都大学高等教育研究開発推進センター准教授)「トランジションをどう理解し、学校教育の中に位置づけるか」

【場所】百周年時計台記念館1F大ホール

参加費等

※第一発表者・連名発表者を問わず、当フォーラムに参加する方は必ずご登録をお願いします。

費用項目 区分 費用
参加費
(論文集代含む※)
一般 5,000円
関西FD加盟校会員 4,000円
学生 3,000円
個人研究発表費 第一発表者のみ 3,000円
参加者企画セッション発表費 第一企画者のみ 10,000円
情報交換会費 希望者のみ 5,000円

※今年度より参加費等の振込でのお支払が可能となります。詳細につきましては、参加申込ページをご覧ください。

※参加申込みされた方には、開催直前にダウンロード用のIDとパスワードをお知らせします。
 なお、参加申込みの開始は11月中旬を予定しています。今年度より参加費・発表費の振込でのお支払いが可能となります。
 詳細につきましては、参加申込みページ公開の際にお知らせいたします。

お問い合わせ

 大学教育研究フォーラム事務局

大学教育研究フォーラム全般に関すること
 hight-forum25[at]s-off.com([at] を@に置き換えてください)
発表内容に関すること
 550forum[at]mail2.adm.kyoto-u.ac.jp([at] を@に置き換えてください)

 ※メールを送る場合には、件名に「大学教育研究フォーラムについての問い合わせ」とお書きください。

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