MOSTフェロー

第3期MOSTフェロー(2014年度)の募集について

 

教育に情熱を注いでいる
大学の先生たちを探しています!


※チラシのダウンロードはこちら

 

京都大学高等教育研究開発推進センターでは、全国の大学教員を対象とした教育改善のための「MOSTフェローシッププログラム」を提供しています。現在、第2期の10名の大学教員が、対面やオンラインでのコミュニティ活動を通じ、仲間から刺激、アイデア、フィードバックを得ながら個々の教育改善に取り組んでいます。この活動をさらに推進・活性化させるため、引き続き、「第3期MOSTフェロー」を募集することになりました。


MOSTフェローになると、

  • 教育活動に情熱を注ぐ先生がたと仲間になれる!
  • 仲間と取り組むことで教育改善に対する刺激やアイデアを得られる!
  • 活動の成果を大学教育研究フォーラムやMOSTを通じてアピールできる!
  • 活動費・旅費支給!

第3期では、特に、「ピア・インストラクション」「PBL(プロジェクト型学習・プロブレムベース学習)」「オンライン学習・ブレンディッド学習」「オープンエデュケーションの教育利用」に関わる実践を推進している先生がたを募集します。また、本センターでは優れた教育実践の蓄積・共有促進を実現する「大学教育コモンズ」の構築に着手し始めています。現時点で実際に実践をおこなっていなくとも、募集要領に記載しているこれまでに作成されたスナップショットの事例を元にした新たな取り組みでも構いません。上記4つのテーマに限らず、ユニークな授業実践をさらに追求したい方、これを機に新たな授業改善に挑戦したい方のご応募もお待ちしています!!


□募集内容

本取組への参加を希望される方は下記の募集要領に従ってお申込みください。ユニークな授業実践をされている先生の推薦・紹介も歓迎いたします。


対象者:全国の大学教員
募集人数:10名程度
活動期間:2014年3月~2015年3月
※2014年3月19日に京都大学で開催する第1回会合への参加が必須
活動費:10万円を支給予定。別途、旅費等支給の場合あり。
応募締切:2014年1月20日(月)

□募集要領

MOSTフェローへの参加を希望する方は、以下の項目(1)~(8)をメールにて「most-f [at] highedu.kyoto-u.ac.jp」宛にお送りください([at]を@に変換してください)。なお、採用の可否については、締切日から1週間後を目処に、個別にメールにてお知らせします。


(1) 氏名
(2) 所属(大学名・部局名)
(3) 職名
(4) メールアドレス
(5) 取組のテーマ(※下記の「取り組みの例」参照)
(a) ピア・インストラクション
(b) PBL(プロジェクト型学習・プロブレムベース学習)
(c) オンライン学習・ブレンディッド学習
(d) オープンエデュケーションの教育利用
(e) (a)〜(d) 以外のテーマ(具体的に:          )
(6) 取組の範囲*
(a) 個人の取組
(b) 学内の教員グループでの取組
(c) 学科・学部等、組織的な取組
(d) 大学を越えた教員グループの取組
(e) (a)〜(d) 以外(具体的に:          )
注:この項目は、取組の規模をお尋ねしているもので、グループや組織での応募ということではありません。応募は個々の教員単位となります。
(7) 応募の動機、取組の背景、授業の概要、改善の内容・方法など
(A4サイズ1枚程度)
注:過去に作成されたスナップショットの事例を参考にした授業実践の場合は、どのように実践を実現するかについての具体的な説明も含めて下さい。
(8) その他、取り組みに関して選考の参考となる資料(任意)

取り組みの例:

  • クリッカー等を利用したピア・インストラクション型授業
  • PBL (プロジェクト型学習・プロブレムベース学習) に関する分野特有の授業デザインや評価方法の開発
  • 複数の教員でのPBLプログラムの開発と実践
  • ブレンディッド学習よる授業外学習を含めた学習支援
  • ビデオ教材や電子教科書等、OER(Open Educational Resources)の効果的な活用
  • MOOC(大規模オープンオンライン講義)プラットフォームを利用した授業実践や学習評価

これまでに作成されたスナップショットの事例:


□活動予定

2014年

3月19日(水)16:00〜18:00
第20回大学教育研究フォーラム終了後、第1回会合(於:京都大学)
4月〜9月:テーマに沿ったスナップショットの作成とピアレビュー
8月:合宿(1泊2日)

2015年

3月:スナップショット公開
3月:第21回大学教育研究フォーラム(於:京都大学)で成果発表

□用語説明

MOSTとは?

MOST(https://most-keep.jp/)は、大学教員の相互研修の場として構築されたオンラインFD支援システムです。個人教員による授業改善や、組織によるFDや教育改善の取り組みに関する電子ポートフォリオ(スナップショット)が作成され、現在、100を越えるスナップショットがMOST上で公開されています。

大学教育コモンズとは?

大学教育コモンズは、教育改善や教育開発のプロセスや成果を、そこから得られた経験的知識と共に蓄積・共有し、優れた教育実践(=「教育イノベーション」)を広範に普及させるためのオープンナレッジ・プラットフォームとして構想されています。国内外の先駆的な教育改善・教育イノベーションの取組との連携を通じ、効果的な教育実践の蓄積・共有促進を目指しています。

プロジェクトについて


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