国際シンポジウム

「ネットワーク時代の大学教育改善―学びと教えの相互進化を持続させる―」


日時:2013年1月27日(日)
10:00~17:40
場所:京都大学 芝蘭会館 (稲盛ホール)


概要
京都大学高等教育研究開発推進センターでは、文部科学省特別経費「大学教員教育研修のための相互研修型FD拠点形成」を受けて、2008年度から5年にわたり、相互研修型FDの理念のもと、学内・地域・全国・国際の4つのレベルでFDネットワークの形成を進めてまいりました。その最終年度にあたり、この5年間の特別経費プロジェクトの成果を総括するとともに、これからの大学教育の研究・開発・実践の方向性について議論するためのシンポジウムを開催することになりました。海外からは、教育イノベーション、学生の学びへの主体的関わり(student engagement)、協調学習において著名なお二人の研究者・実践者をお招きしました。 本シンポジウムが、現在、大学に課せられているさまざまな教育課題を切りひらいていくための糸口となれば幸いです。


■参加費:無料/同時通訳あり

■参加申込:以下のURLより事前にお申し込みください。

URL http://www.highedu.kyoto-u.ac.jp/

本プログラムのチラシはこちら(PDF:2710KB)からご覧ください。


プログラム
司会:高橋雄介(京都大学高等教育研究開発推進センター特定助教)

【プログラム 第1部】
来賓挨拶・開会挨拶 10:00~10:35
  来賓挨拶1:江崎信芳(京都大学理事(総務・企画・情報環境担当))
  来賓挨拶2:松坂浩史(文部科学省高等教育局大学振興課大学改革推進室長)
    ※ ポスターに記載されております池田貴城様より変更になりました
  開会挨拶 :大塚雄作(京都大学高等教育研究開発推進センター長)

□基調講演1 10:35~11:35
  Randy Bass
  (Associate Provost / Executive Director, Center for New Designs in Learning & Scholarship, Georgetown University)
  "Designing for Innovation: Teaching, Learning and the Culture of the University"
□問題提起 11:35~12:00
  飯吉透(京都大学高等教育研究開発推進センター教授)
  「日本の大学教育の課題と可能性-米国との比較という観点から-」


昼食12:00~13:20


【プログラム 第2部】
□趣旨説明 13:20~13:30 
  松下佳代(京都大学高等教育研究開発推進センター教授)
□基調講演2 10:35~11:35
  Elizabeth Barkley
  (Professor, Foothill College Fine Arts and Communication Division)
  "Terms of Engagement: Understanding and Promoting Student Engagement in Today's College Classroom"


休憩 14:30~14:50



□報告1 14:50~15:15
  田口真奈(京都大学高等教育研究開発推進センター准教授)
  「教育改善のための文化の創成-京都大学文学研究科プレFDプロジェクトを中心に-」
□報告2 15:15~15:40
  酒井博之(京都大学高等教育研究開発推進センター准教授)
  「大学教育実践の可視化・共有化によるFDネットワーク形成」
□報告3 15:40~16:05
  松下佳代(京都大学高等教育研究開発推進センター教授)
  「学習ツールとしての学習評価―組織的なパフォーマンス評価の取組を事例として―」
□報告4 16:05~16:30
  溝上慎一(京都大学高等教育研究開発推進センター准教授)
  「学生の学びと成長データの理論的総括」


休憩 16:30~16:50


□ディスカッション 16:50~14:50

閉会挨拶 17:50-18:00
  大塚 雄作(京都大学高等教育研究開発推進センター・センター長)

 

主催:京都大学高等教育研究開発推進センター
協賛:関西地区FD連絡協議会


プロジェクトについて


ページの先頭へ